自己破産を弁護士を通さずに行った男性の体験談と手続の手順2 ~破産審尋編~ – キャッシングのマネカフェ

takusainoke-ki管理人58号です。
しつこく登場します。以後お見知りおきを♪はい。

さて、前回の続きです。

前田さんの自己破産の手続を順をおって紹介させていただいておりますが、前回は申立て編で終了したので続きを聞かせてもらいましょう☆

管理人58号「前田さん、よろしくお願いします」

前田さん「はひ~~!」

管理人58号「って、、ケーキ何個目ですか?!」

前田さん「さんふぉめれす・・・(3個目です)」

社長・・・これは経費で落ちますか・・・??(T_T)

申立てを終えて自宅で行うこと。

申立てを行った際に、受け取った「破産免責申立受付票」を債権者に郵送します。

なので、裁判所の帰りに「破産免責申立受付票」をコピーして帰ってくると良いかもしれません。

送るのは債権者一覧表に書いた債権者全てに郵送します。
なので、債権者一覧表に書いた債権者数+自分の控え分の「破産免責申立受付票」が必要になります。

これを送ると、取立てがストップします。

なので、早く郵送したほうが良いと思います!!!

電話や郵送での取立てがなくなるので、なんとなく安心できます。普通郵便でも良かったのかもしれませんが、なんとなく心配なので書留で送りました。配達記録やレターパックなどを使うと安心かもしれませんね。

全ての会社から、取立てがストップしたのは4日後位からだったような気がします。
今後の手続きで不安もたくさんありましたが、久しぶりにユックリ眠れたとおもいましたよ^^

yorokobudansei

面接日の日程の連絡

裁判所から「審尋期日呼出状(しんじんきじつよびだしじょう)」という書類が送られてきます。

ここに書かれているのは、いつ、どこの裁判所に来てください!という内容です。

「あなたを審尋する期日が、下記のとおり定められましたので、同期日に出頭してください。」

1,日時 平成○○年 ○月○日 午前○○時○○分
2,場所 ○○○○裁判所 第○民事部破係審尋室(G棟2階)

ここで、よほどの事情がない限り日にちや時間の変更はできませんし、ましては出頭しないなんて、もってのほかです。
必ず、出頭して、手続をするように気合を入れて過ごします。

keiyaku僕の場合1ヶ月ぐらい猶予があったので、その間に自己破産の今後の手続きの方法や就職活動をしてというか、前に務めていた工場に頭を下げて、見習いとして雇ってもらったりしていました。

全ての事情を前の工場の親方に話をして、いい年して涙まで流して・・・恥ずかしかったです。
自己破産をして、再出発するには周りの人の力を借りないと難しいのかもしれませんね。僕の場合、家族崩壊してしまったし、子供達にも可哀想な思いをさせてしまったけれども、こうやって温かく受け入れてくれた親方がいて本当に良かったと思うし、恵まれた環境で自己破産ほ手続をできたのかもしれないと思いますよ。

裁判所に出頭します。

面接日の日程日に遅刻しないように、出頭します。

僕の場合、、緊張しすぎて1時間前に最寄駅についてしまい、近くの喫茶店でコーヒーを飲んで出頭しましたよ・・・(笑)

前日には、コピーしておいた書類の見直しや、債権者の会社名などを確認して借金の総額など、なるべく覚えておくようにしておきました。
そのほうがいいって、ネットに書いてあったので^^と前田さん。

裁判所に行くときは、

◇各書類のコピーの一式
◇筆記用具
◇印鑑

をもって、スーツで出頭。

何度も場所を確認して部屋の前に立ち、深呼吸をして。。。
いざ!!

と面接が開始されます。

聞かれるのは

◇借金をした理由と支払いができなくなるまでなんで借入してしまったか?
◇債権者数や借金の総額

あと、しつこく聞かれたのが

◇債権者一覧以外に借り入れをしていないかどうか?でした。

念を押すように聞かれたのが印象的で、嘘偽りなく申請していたのでなんで、そんなこときくのかわからなかった。と前田さん。

かかった時間は30分位だったそうです。

ちなみに、この面接。
破産審尋もしくは、破産尋問と言います。
簡単に言えば、本当に申立人が借金の返済が不可能かどうかを確認するための面接です。

面接が終われば、その日のできる手続は終了です。

おとなしく自宅に帰って、一日ゆっくり過ごしましょう。

1週間後・・・

大体ですが、1週間後ぐらいに送られてくるのが「破産開始決定」の書類です。そして、再度面接があるので、面接の日程の件で連絡(郵送)があります。次の面接の日程まで、3ヶ月ぐらいの時間があくので、早く全てを終わらせたい気持ちが大きくなりましたが、焦ってもしかたないので、耐える日々が続きました。

でも、その間に家を引っ越ししたり、色々ありました。
持家だったので家はもちろんとられてしまいますから、手続きもありますし
離婚の調停等々もあって、バタバタしていたので何がなんだか全くわからない状態でしたね。
家族とは、事業が上手く行かなくなっている時点で別居していたので・・・。寂しさはなかったのですが、すごく疲れる日が多くて大変でした。

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