自己破産をしようか、個人再生をしようか。 迷っています。

doxtuti

自己破産をしようか、個人再生をしようか。
迷っています。

どちらの手続が簡単で楽に終わるのでしょうか?

また、両者のメリットとデメリットも教えて下さい。

furafuraこんにちは。

管理人58号です。

先日、歯の治療が終わったと思ったら、今度は首が痛く整骨院に。そして次は耳に痛みが・・・耳鼻科へ。風邪もひいて内科・・・病院のハシゴと薬漬けの日々でございます。

健康維持も仕事の一環。本当にそう思います。

さて、個人再生と自己破産ですね。
ご質問、ありがとうございます。

手続の簡単さは自己破産の方が簡単です。

自己破産、個人再生と共に集める書類や記入が必要な書類は変わりがないのですが、手続き上個人再生の方が複雑になっていてその分、時間もかかりますし弁護士に依頼した場合は自己破産よりも報酬額が高くなります。

自己破産はやろうと思えば弁護士に依頼しないでも自分でできる手続でもありますが、個人再生は複雑な計算などもありますし、申立人が主体的に手続を進めないといけません。

なので、裁判所のホームページにも「決して安易な手続ではありませんから,申立を行う場合には,なるべく法律の専門家である弁護士に依頼することをお勧めします。」と書かれています。

参考サイトhttp://www.courts.go.jp/sendai/saiban/tetuzuki/kozinsaisei/

弁護士にまるなげして全ての手続を行ってもらったとしても、自己破産の方が楽だといえます。

◇メリットとデメリットの比較

メリット個人再生

・マイホームを残せる
・借金の減額
・資格停止処分なし
・同居家族に大きな影響なし
・住宅ローンは残せる

メリット自己破産

・借金が0円になる
・支払いから開放される
・自己破産後の給料は自由に使える

デメリット個人再生

・借金は0円にはならない
・事故登録(ブラックリスト)
・数年間は借り入れ不可
・保証人付きの借金の場合は保証人に請求がいく
・個人再生の利用条件が厳しい(安定した収入など)
・手続が複雑で時間がかかる

デメリット自己破産

・マイホームなどの財産の手放し
・数年間は借り入れ不可
・事故登録(ブラックリスト)
・長期の旅行や引っ越しは裁判所の許可が必要
・資格停止処分

かかる弁護士費用の比較

mansatu

自己破産

債権者数 1社~5社 18万円程度
債権者数 6社~10社 20万円程度
それ以上 22万円~

個人再生
30万円~35万円

と、、、こんな感じでお答えになったでしょうか?

あとは、質問者様がどう考えるかでどちらの手続を希望するかは決まってきますし、借金の総額などからも個人再生が不可能な場合もあります。(個人再生を行う場合、住宅ローンを除く借金の総額が500万円以下)であることが条件です。

どちらの手続が自分に向いているか、弁護士に相談してみては如何でしょうか?自分の収入や借金の経緯などをこまかく弁護士に聞いてもらうことによって、質問者様にあった手続きを提案してもらえると思いますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人58号

どうも。管理人58号です。 日々の生活の中で疑問に思うことを分かりやすく解説。そして、気になる疑問にもお答えするのが趣味です。 くだらない小言を誰かに読んでもらえるのが至福の日々。 特技は引きこもりとEnterKeyの連打。