おまとめローンの業者選びで最低限おさえておきたいポイント – キャッシングのマネカフェ

nayamuhutari

複数の業者から借り入れしていて返済が厳しい。
返済日がバラバラで毎月の返済管理がしにくい。
どうにかして月々の負担を軽くできないだろうか・・。

こんなときに検討するのが『おまとめローン』ですね。

複数のローンを一本化することで、返済日がひとつになるので返済管理がしやすくなります。金利が下がって支払い負担が軽減される見込みがあります

しかし、あわてて一本化してしまったり、業者からの提案に飛びついてしまったりすると、悩みが解決するどころか逆に損をしてしまうなんていうことにもなりかねません。

ここでは、数あるおまとめローンの中から、あなたに合ったローンを選択できるよう、業者選びで気を付けるべきことをお伝えしたいと思います。

おまとめローンを考えているのでしたら、ぜひ一度目を通してみてください!

おまとめローンのしくみを知っておきましょう。

業者選びのためにも、おまとめローンのしくみについて正しく知っておかなければいけませんね。できるだけ分かりやすくなるよう、事例に沿って解説していきます。

A社、B社、C社、D社の4社からそれぞれ30万円、50万円、60万円、10万円を金利18%で借りていました。

借金を一本化するために、S社から150万円を借りて4社の借金を完済しました。
今後はS社にだけ返済していくことになります。

(イメージ図)

zenngoimg

月々の返済日も返済額もいろいろで返済管理に追われる毎日だったのが、ひとつになって分かりやすくなった上、金利が下がって返済負担が軽くなりました。

「金利が下がる&返済期間が縮まる」が大切です。

上の事例のように、おまとめローンのメリットは、

◇借入先がひとつになるので返済管理がしやすくなる
◇毎月の返済額を抑えることができる
◇金利を低くすることができる

ことです。

しかし、金利が下がって毎月の返済額が低くなって、オールオッケー!
と簡単にいかないこともあるんです。

先ほどの事例では、おまとめローンを利用することで、返済総額を12万円以上減らすことができました。

(おまとめ前)

  借入額 金利 毎月の返済額 返済予定回数 返済総額
A社 30万円 18% 10,000円 40回 399,463円
B社 50万円 18% 13,000円 58回 751,057円
C社 60万円 18% 30,000円 24回 716,645円
D社 10万円 18% 3,000円 47回 138,781円
合計 150万円 56,000円 最長58回 2,005,946円

(おまとめ後)

  借入額 金利 毎月の返済額 返済予定回数 返済総額
S社 150万円 15% 50,000円 38回 1,884,490円

毎月の負担をできるだけ抑えたいといって、返済額を下げすぎてしまうことがあります。
すると、返済期間が長期化してしまうため、金利が下がったのにもかかわらず返済総額がふえてしまうケースも出てきてしまうのです。

(おまとめ後、毎月の返済額35,000円の場合)

  借入額 金利 毎月の返済額 返済予定回数 返済総額
S社 150万円 15% 35,000円 62回 2,146,757円

月々の返済負担を減らしたいという目的はありますが、そこばかりに目がいってしまうと思ってもみない落とし穴にはまってしまうことがあります。

金利が下がるか?返済期間が短縮されるか?の両方を意識しましょう。

できる限り、上記のように、おまとめ前後で返済総額がいくらになるのかを、借入各社の条件でシュミレーションするようにしましょう。

keisan

おまとめ後は追加借り入れしないのが鉄則です。

おまとめローンは借金をまとめることで返済負担を減らす方法です。
借金そのものを減らすことはできません。

借り換えをして返済に余裕ができたからといって、新たに借り入れをしてしまっては全く意味がありませんので絶対にやめましょう。

追加借り入れができないようなおまとめローンもありますので、意思の弱いひとはこのようなものを選ぶといいかもしれません。

また、おまとめ後に、また違う会社に借入の申込みをしたりすると、おまとめローンの会社から一括返済を迫られる可能性がありますので、気を付けましょう。(返済の意思が疑われれしまうためです。)

悪徳業者があることを忘れないで!

warumono

複数の借入に困っているひとに対して、低金利で借金を一本化できますと持ちかける詐欺があります

おまとめローンは借入金額が大きくなるので、その分、審査は厳しくなります。

審査に通るか不安なひとや、審査に落ちてしまって気を落としているひとなどに、「誰でも」「他で落ちても大丈夫」などと勧誘し、手数料や保証料という名目でお金をだまし取ります。

常識的に考えるとおかしいような「低金利」「高額融資」なことも特徴です。

借金に疲れて判断力が鈍っているときは、悪徳業者であることに気付きにくくなっています。
甘い条件には充分注意してください。

大手消費者金融のおまとめローン

利用者にとって一方的に有利になるような借入は、総量規制の例外として扱われます。
そのため、年収の3分の1を超える金額を、消費者金融のおまとめローンでも借りることができます。

※総量規制とは・・
消費者金融やクレジットカードを使ったキャッシングなど、貸金業者からの借入総額は、年収の3分の1までしか認められていません。貸金業法という法律で決められた制限です。

アコム『借換え専用ローン』

借り換え専用のローンのため、追加の借入はできません
事前にフリーコールへ連絡後、来店して窓口もしくはむじんくんで契約手続きをします。
貸金業者からの借り換えが対象のため、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングは対象外です。

最高融資額 300万円
金利 実質年率 7.7%~18.0%

プロミス『おまとめローン』

申込みはフリーコール、自動契約機、店頭窓口のみで受け付けています。インターネットからの申込みはできません。
貸金業者からの借り換えが対象のため、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングは対象外です。
返済のみで追加の借入はできません

最高融資額 300万円
金利 実質年率 6.3%~17.8%

ノーローン『おまとめローン』

貸金業者からの借入債務(消費者金融・クレジットカード等におけるキャッシング)を対象としたおまとめローンです。
返済のみで追加の借入はできません

最高融資額 300万円(ノーローンで契約中の場合は400万円)
金利 実質年率 12.0%~18.0%

アイフル『かりかえMAX』

アイフルを初めて利用する方のための借り換え専用ローンです。追加の借入はできません。
インターネットもしくは電話で申込み、契約手続きは店頭窓口か郵送で行います。

最高融資額 500万円
金利 実質年率 12.0%~17.5%

アイフル『おまとめMAX』

アイフルを利用中もしくは利用したことがある方のための借り換え専用ローン。追加借入はできません。
インターネットもしくは電話で申込み、契約手続きは店頭窓口か郵送で行います。

最高融資額 500万円
金利 実質年率 12.0%~15.0%

大手銀行のおまとめローン

消費者金融よりも金利が低めに設定されているので、返済負担の軽減効果が高いのが銀行のカードローンでの一本化です。

しかし、追加の借入ができるため、意思が弱いと借金が増えてしまう可能性もあります。
また、返済方式によっては最少返済額で返していくと、返済総額がおまとめ前よりも増えてしまう場合もありますので気を付けましょう。

東京スター銀行『スターワンバンクローン(おまとめローン)』

複数ある他社の無担保個人向けローンを一本化し、返済を進めて完済をめざすローンです。
審査により決定した利用限度額よりも残高が少なければ、追加の借入ができます。

インターネットか電話で申込み、郵送で契約をすれば、来店しないで手続きができますが、店頭での申込み、手続きも可能です。
年収200万円未満の方、個人事業主・パート・アルバイトの方は申込みできません

最高融資額 1,000万円
金利 年5.8%~14.8%

東京スター銀行『スターワンバンクローン(のりかえローン)』

利用中の他社の無担保個人向けローンからのりかえるローンです。
審査により決定した利用限度額よりも残高が少なければ、追加の借入ができます。

インターネットか電話で申込み、郵送で契約をすれば、来店しないで手続きができますが、店頭での申込み、手続きも可能です。
年収200万円未満の方、個人事業主・パート・アルバイトの方は申込みできません

最高融資額 1,000万円
金利 年7.8%~9.8%

楽天銀行『スーパーローン』

おまとめ専用のローンではありませんが、おまとめ・借り換えOKのローンです。
資金使途が自由なので、一本化が目的だからという理由で審査が厳しくなることはないようです。

最高融資額 500万円
金利 年4.9%~14.5%

あなたの借金問題を無料で解決します!
まずは、借金がどれだけ減るか、無料で今すぐ診断 ⇒ 診断スタート!