毎月の支払が最低返済額のひとに絶対!知ってほしいこと

bikkuriyubi

 

kokuban

 

キャッシングの返済は、期日を守って決められた最低額を返済していれば、支払いを催促する連絡がくることはありません。

つまり、毎月の返済日までに決められた額を支払っていればひとまずOKということです。

youngman_30
月々の負担を最小限に抑えた賢い支払いかただよね?
毎月、最低返済額が自動で引き落とされてるんだから問題ないでしょ?

 

果たして本当にそうでしょうか。

この男性が話しているように、口座振替で返済をしているひとは、返済額を指定している場合を除き、一般的に最低返済額が引き落とされています。ほとんどのひとが引き落とされるままに任せているのではないかと思います。

しかし、最低返済額がいくらになるかは各社との契約によって異なるため、同じ金利で借りていても最終的な返済総額に大きく差が出ることがあるのです!

これから実際のケースを使って確認してみたいを思います。

 

 

ずっと最低返済額で返済していったとき

 

借入当初から完済するまで、毎月、最低返済額のみを返済していったらどうなるかを見ていきましょう。

大手消費者金融のアコム・プロミス・アイフルと、銀行カードローンのレイクを例に、
金利18.0%(プロミスは17.8%)で30万円を借りたときのケースで比較してみます。

 

 

アコム  返済総額:522,814円 利息総額:322,814円 返済回数:150回
プロミス 返済総額:465,088円 利息総額:165,088円 返済回数:121回
アイフル 返済総額:416,297円 利息総額:116,297円 返済回数: 62回
レイク  返済総額:537,369円 利息総額:237,369円 返済回数:113回

アコムとアイフルでは、最終的に支払う利息が倍以上もの差がでてきます。同じ金額をだいたい同じ金利で借りたにも関わらずこれだけ違ってくるとは驚きですよね。

どうしてこのような差ができるのでしょうか?
それは簡単です。それぞれの最低返済額が違うからです。
最低返済額が高いほうが元本が早く減っていき、それと一緒に利息(※利息は元本から計算される)も減っていくので最終的に支払う利息総額も少なくて済むのです。

 

※アコム、プロミスおよびアイフルの最低返済額については、借入後の残高をもとに計算されますので、途中で借り入れをしない場合は各回の最低返済額は変わりません。
この例では、追加借り入れしながら返済していくケースを簡略化したかたちで分かりやすくするために、返済後の残高をもとに最低返済額の計算をしています。実際とは異なりますことをご了承ください。(下の表に関しても同様です)

 

 

最低返済額+1000円を返済していくとどうなる?

 

上の例で、毎月の返済が少しでも多い方が最終的に支払う利息総額を抑えられることが分かりました。

それでは次に、最低返済額に1000円プラスして返済していった場合はどうなるのか?
同様のケースで見ていきましょう。

 

 

アコム  返済総額:460,455円 利息総額:160,455円 返済回数:92回
プロミス 返済総額:427,033円 利息総額:127,033円 返済回数:78回
アイフル 返済総額:397,926円 利息総額: 97,926円 返済回数:51回
レイク  返済総額:475,568円 利息総額:175,568円 返済回数:82回

最低返済額だけを支払っていく場合と比べて、どの会社も利息総額が減っているのが分かります。とくにアコムに至っては、約16万円もの利息を抑えることができています

 

 

最低返済額のみを返済をしているひとへ

 

上に示した結果から

・キャッシングによって最低返済額が違う
・余裕があるのに最低返済額だけを支払っているひとは損!
・少しでも多く返済することで早く安く完済できる

ということが分かりましたね。

もしも今、最低返済額だけを返済しているのでしたら、ぜひ返済額を見直してみてください。
口座振替で返済額を変更できなくても、追加返済ができるかどうか確認しましょう。できれば追加返済して賢くキャッシングを利用していきましょう。