数秒で結果が分かる『自動審査』賢く利用する方法とは?

 

キャッシングやカードローンでお金を借りられるかどうかは、審査を受けてみないと分かりません。

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でも、

なんとな~くでいいから、審査に通りそうか知りたい
いろいろ入力するのは面倒だから、簡単な審査をしてほしい

と思うことってありませんか。

 

そんなときにツカエルのが『自動審査』です。

『お試し診断』『3秒診断』『仮審査』『簡易審査』なんていう呼ばれ方もしますね。

 

各社のホームページ上でいくつかの質問に答えると、自動で審査をしてもらえるしくみです。

 

今回は、自動審査の魅力や注意点などについて、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。ぜひご参考にしていただき、賢く利用してくださいね。

 

 

自動審査ってどんなもの?

 

冒頭でお話ししたように、自動審査は審査を自動でしてくれるしくみのことをいいます。

年齢や年収、他社からの借入状況などをもとに、コンピューターが自動的に過去のデータと照らし合わせ、融資可能かどうかを回答するようになっています。審査スタートボタンを押して回答が表示されるまでの時間は本当に一瞬です。

 

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実際に申し込みをして審査となると、たくさんの質問に答えなければなりませんし、結果がでるまでに時間がかかりますが、自動審査なら面倒な入力もなくすぐに結果が分かり、個人情報なども気にしなくて済みます

 

簡単にそして安心して受けられるのはとても魅力的ですね。

 

 

自動審査ができるキャッシング、カードローン

 

自動審査で入力する項目は2~5個程で、内容は各社違います。
また、すべての消費者金融や銀行が自動審査のしくみを提供しているわけではありません。

 

例えば、消費者金融大手のアイフルの場合は

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◇年齢

20歳未満、20歳以上、30歳以上、40歳以上、50歳以上、60歳以上、70歳以上から選択

◇雇用形態

社長・代表者、従業員(正社員)、従業員(派遣・パート・アルバイト・嘱託)、主婦(パート・アルバイトなどお仕事をされている方)、専業主婦、無職から選択

◇年収

何万円かを入力

◇他社借入金額

何万円かを入力

 

この4項目を入力して診断開始ボタンを押せば結果が表示されるようになっています。

 

自動審査のしくみがある消費者金融や銀行の代表例を以下にまとめましたので参考にしてみてください。

 

  呼び方 入力項目 表示される結果
アイフル 一秒診断 ・年齢
・雇用形態
・年収
・他社借入金額
融資可/否
アコム 3秒診断 ・年齢
・性別
・独身既婚
・他社借入件数
・他社借入金額
融資可/判断できない
プロミス お借入診断 ・生年月日
・他社借入金額
融資可/判断できない
モビット お借入診断 ・生年月日
・税込年収
・他社借入金額
融資可/否/判断できない
新生銀行カードローン
レイク
お借入れ診断 ・生年月日
・本人年収(税込)
・他社借入件数
・他社借入金額
可能性あり/判断できない
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
お試し診断 ・生年月
・性別
・独身既婚
・保険種類
・他社借入件数
・他社借入金額
利用可/判断できない

 

 

自動審査で知っておきたい注意点

 

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自動審査はとても便利なしくみですが、気を付けなければならないこともあります。
あとで「アレ?!」ということがないように知っておきましょう。

 

自動審査ではあくまで『仮』の結果が分かる

 

どこの自動審査も、融資OKと判断された場合に「融資可能と思われます」というような確定的ではない言い方で回答をしています。

自動審査でOKとなっても、申し込んだ後に正式な審査を受ける必要があり、自動審査の結果は保証されるものではありません。

あくまで自動審査と正式な審査は違うということを忘れないようにしましょう。

 

判断できないときは諦めるか正式な審査を受けるか

 

前述の表にある通り、自動審査でNGとなったときには「融資できません」ではなく「判断できません」言われることがほとんどです。

この場合、「こちらへお問い合わせください」といった感じで、一緒に問い合わせ先の電話番号が表示されます。

諦められないときや結果に納得できないときは電話するかと思いますが、そこで審査を受けるには、申し込みをして正式な審査となりますので注意してください。

 

融資可能額は分からない

 

自動審査で分かるのは融資可能かどうかだけで、具体的な融資可能額は分かりません。
数少ない情報からでは、正確な審査結果や、融資可能額まで知りたいと思うのは期待しすぎなようですね。

個人的には、目安でもいいので金額まで分かるようになるといいな~と思っています。

 

 

大切なのは正直に、正確に申告すること

 

自動審査で通ればほぼ大丈夫だとは言われていますが、自動審査では融資可能だったのに、いざ申し込みをして正式な審査を受けたらNGとなってしまったというケースもまれにあります。

 

自動審査では、限られた数の情報をもとに、過去における同じような年齢や年収などの利用者の実績から導きだした信用度で判断しています。

一方、正式な審査では、さまざまな情報をもとにしてコンピューターだけでなく人間の判断も加わった上での審査結果となります。

 

できるだけ違う結果にならないよう、自動審査で申告する内容は正直に、そして正確に入力することが大切です。

だいたいこのくらいだったかな?と思って年収を入力したけど、いざ申し込むときになって収入証明書類を見たら結構違っていたということもありがちです。

他社からの借入についても、しっかり把握していないで自動審査を受けてしまえば、違う結果が出てしまうのは仕方がありません。

自動審査における他社借入には、クレジットカードでのショッピング、住宅ローン、自動車ローンなどは含まないことがほとんどです。銀行カードローンを含むかどうかも各社違っていますのでよく確認しましょう。

 

 

自動審査を賢く利用しよう

 

キャッシングやカードローンへ申し込みをすると、たとえ審査に落ちたとしても信用情報に「申し込み情報」として約半年間登録されます。

ローンやクレジットカードの審査の際には、信用情報が照会されます。申し込み情報だけがたくさん残っていると「このひとは他の審査に落ちまくっているけど、大丈夫か?」と不信感を持たれ、審査に通りにくくなってしまうことがあります。

審査に通るか全然分かんないけど・・
どこかしら通るだろうから手当たり次第申し込んじゃえ

と、何社もとりあえず申し込みをするのは良くありません
自動審査のしくみがあるのなら、まず試してみることをおすすめします。

ただし、審査基準は各社異なりますので、A社の自動審査でOKだったからB社も大丈夫だろうということはありません。少し面倒ですがB社も自動審査を受けてください。また、自動審査のしくみがない場合は判断が難しいと思いますが、参考程度に使って、慎重に申し込みを検討してみてください。