目次~この記事に書かれていること~
宝くじには夢がありますよね。
まず当ることはないと分かってはいても、結果が出るまでの間はワクワクしちゃいます。
これだけのワクワク感を味わえるのですから、ハズれても損はしていないような気もしちゃいますね。
そうはいっても、ハズれる前提で、ワクワク感のためだけに買っているのではないですから、どの程度当たる可能性があるのか気になります。
そこで、宝くじの当せん確率がどのくらいなのかを、調べてみました。
ジャンボ宝くじの当せん確率は??
一番なじみがあるのが、ジャンボ宝くじですね。
ジャンボ宝くじの種類
ジャンボ宝くじは、年に5回発売される大型の宝くじで、 「グリーンジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボ宝くじ」「サマージャンボ宝くじ」「オータムジャンボ宝くじ」「年末ジャンボ宝くじ」 の5種類があります。
| 発売・抽選時期 | |
|---|---|
| グリーンジャンボ宝くじ | 2~3月頃 |
| ドリームジャンボ宝くじ | 5~6月頃 |
| サマージャンボ宝くじ | 7~8月頃 |
| オータムジャンボ宝くじ | 9~10月頃 |
| 年末ジャンボ宝くじ | 11~12月頃 (12月31日抽選) |
当せん番号は抽選で決まりますので、同じ回の宝くじなら、1枚あたりの当せん確率は同じです。
当然のことですが、たくさん買えば当せん確率があがります。
宝くじの販売単位「ユニット」
ジャンボ宝くじには、ユニットといわれる単位があり、 1等は1ユニットに1枚 です。
当せん確率を計算するには、1ユニットが何枚かが分かればいいことになりますね。
1ユニット100枚なら100分の1
1ユニット1000枚なら1000分の1 となります。
それでは、1ユニットには何枚の宝くじがあるのでしょうか。
≪通常は・・≫
1ユニットのなかには、01組から100組までの100組、それぞれの組に、100,000番から199,999番の番号が振られており、 合計1000万枚 あります。
つまり、 1等が当たる確率は『1000万分の1』 ということですね。
この数字がどのくらいなのかイメージがわかない方へ・・
1日342枚のくじを、80年間毎日引き続けて1枚当たりがでるくらい
の確率です。
≪2015年 年末ジャンボの場合≫
実は、2015年の年末ジャンボ宝くじ(第688回全国自治宝くじ)は、もっと厳しい確率になっていました。
通常は、1ユニットに100組だったのが、 200組 に増えたため、 合計2000万枚 。
1等が当たる確率は『2000万分の1』 でした。
上で挙げた例でいうと、
1日684枚のくじを80年間毎日引いて1枚当たるくらい になりました。
知らない間に当せん確率が下がっていたなんて・・もう当たる気がしませんね。
ちなみに、一緒に発売された「年末ジャンボミニ7000万」は、通常通りの1ユニット1000万枚です。
1等7000万円の当選本数は、1ユニットあたり10本で、当せん確率は100万分の1となります。
ジャンボ宝くじの、1等以外の当せんは??
もちろん、賞金がもらえる“当たり”は1等以外にもあります。
2015年の年末ジャンボ宝くじ(第688回全国自治宝くじ)の場合は、1等の前後賞、1等の組違い賞、2等から6等までと、宝くじ発売70周年を記念した特別賞「70周年記念賞」がありました。
| 等級 | 当せん金 | 本数(1ユニット当たり) | 当せん確率 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 7億円 | 1本 | 2000万分の1 |
| 1等の前後賞 | 1億5000万円 | 2本 | 1000万分の1 |
| 1等の組違い賞 | 10万円 | 199本 | 約10万分の1 |
| 2等 | 1000万円 | 20本 | 100万分の1 |
| 3等 | 100万円 | 200本 | 10万分の1 |
| 4等 | 5万円 | 2000本 | 1万分の1 |
| 5等 | 3000円 | 20万本 | 100分の1 |
| 6等 | 300円 | 200万本 | 10分の1 |
| 70周年記念賞 | 70万円 | 400本 | 5万分の1 |
その他の宝くじの当せん確率
現在、日本国内で販売されている宝くじには、ジャンボ宝くじ以外にも、スクラッチ、ロト、ナンバーズなど様々な種類があります。
| スクラッチ | くじの指定箇所を削ると、当たり・ハズれがわかる宝くじ です。全国の宝くじ売り場が開いている時間なら、いつでも購入できます。価格は1枚100円のものと200円のものがあり、 1等3000万円の高額なものも あります。 |
| ロト7 | 1~37の 37この数字から異なる7個の数字を選ぶ 、数字選択式宝くじです。1口300円で、1等当せん金は 最高4億円 です。当せん者がいなく次回に繰り越された場合は、8億円になることもあります。 |
| ロト6 | 1~43の 43この数字から異なる6個の数字 を選びます。1口200円で、1等 最高当せん金は2億円 です。当せん者がいないと最高4億円になります。 |
| ミニロト | 1~31の 31個の数字から異なる5個の数字 を選びます。1口200円で、1等 最高当せん金は約1000万円 です。 |
| ナンバーズ3 | 000から999までの中から、好きな 3ケタの数字 と、「ストレート」「ボックス」「セット」「ミニ」と呼ばれる 申込タイプ を選びます。1口200円で、ストレートで当せんした場合は 約9万円 (理論値)です。 |
| ナンバーズ4 | 0000から9999までの中から、好きな 4ケタの数字と申し込みタイプ を選んで購入します。1口200円で、ストレートで当せんした場合は 約90万円 (理論値)です。 |
このうち、ロト7、ロト6、ミニロト、ナンバーズ3、ナンバーズ4の、当せん確率を計算してみましょう。
◆ロト7
ロト7は37この数字から7個の数字を選びますので、組み合わせは 10,295,472 通りあります。
1等の当せん確率は、理論上、 10,295,472分の1 ということになり、通常のジャンボ宝くじよりも低い確率です。
◆ロト6
ロト6は43個の数字から6個の数字を選びますので、組み合わせは 6,096,454 通りで、1等当せん確率は、
6,096,454分の1
です。
◆ミニロト
ミニロトは31個の数字から5個の数字を選ぶので、169,911通りの組み合わせがあり、1等当せん確率は、
169,911分の1
です。
◆ナンバーズ3
000から999のなかから選ぶので、全部で1000通りあります。各数字と並び順が一致したストレート当せんが当たる確率は、
1000分の1
です。
◆ナンバーズ4
0000から9999のなかから選ぶので、全部で10000通りあります。各数字と並び順が一致したストレート当せんが当たる確率は、
10000分の1
です。