目次~この記事に書かれていること~
都市銀行の口座を持つのはおすすめ?
銀行の代表格である都市銀行。絶対に口座を持っていたほうがいいのでしょうか。
―― 答えは No です。
それは、あなたにとって必ずしも
『大きな銀行=使い勝手のいい銀行』ではない
からです。
これから口座を開こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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都市銀行の特徴
東京や大阪などの大都市に本店を構える全国規模の普通銀行のことを都市銀行といいます。
都市銀行の一番の特徴は、資産規模が大きいことですね。資産力を使って大企業への巨額の融資や国際的な取引を行い、圧倒的な地位と知名度を確立しています。
ほとんどの大都市に店舗があり、提携ATMも多くあるので 全国どこでもサービスを受けられ、海外の主要都市にも支店を持っています から出張の多い人でも安心です。
大規模なネットワークを持つ強みがある一方で、それを維持するための費用がかかるため、 手数料は高め で 預金金利が低め になってしまうというデメリットもあります。
また、首都圏や大都市以外の 地方には支店が少なく、利便性があまりよくない地域がある ことも都市銀行の弱みといえるでしょう。
都市銀行ってどの銀行?
銀行の再編・統廃合が行われる前は一番多くて15行の都市銀行がありましたが、現在は
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行
の4つのメガバンクに集約され、四大銀行と呼ばれています。
※都市銀行の法的な根拠はなく定義によっては変わることがあります。
都市銀行を利用するのにおすすめな人
店舗が首都圏や主要都市にあることを考えると、 首都圏に住んでいる ひとや、出張などで 全国を飛びまわる ひと、 海外出張が多い ひとは、都市銀行の口座を持っていると便利ですね。
逆に、都市銀行の支店がない地域に住んでいるひとや、活動エリアが限定されているひとにとっては、都市銀行に口座を持つことのメリットはあまりないと言えます。
それ以外の人にはネットバンクがおすすめ!
都市銀行の口座を開設したい理由に「大手だから安全で安心」と言う方もいらっしゃると思いますが、銀行も倒産してしまう世の中なので残念ながら安全とは言えません。
それなら無理に都市銀行を開設するよりも、 ネット銀行の方が何倍も便利なのでオススメ です。
なぜなら、 ネットバンクだと実際の店舗を持たないので、人件費や固定費がかからず、その分の金利を高く設定できたり、キャンペーンも頻繁に行っているので、お得に利用できる からです。
大手銀行しか知らない人のために、ネットバンクを利用するメリットを下記にまとめましたので、この機会にぜひネットバンクを開設してみてください。
1.手数料が安い
ある程度の預金残高があると、振込み手数料が無料になったり、ATMの利用手数料が無料になったりします。
2.金利が高い
都市銀行にお金を預けていても、預金利息は0.01%くらいが当たり前になってきていますが、ネットバンクだと都市銀行の数倍~10倍くらいの金利になります。
3.24時間利用可能
銀行窓口は通常9時~15時ですが、ネットバンクは24時間いつでもパソコンやスマホで利用できます。
店舗がないと不安を感じる方もいるかもしれませんが、もし相談したいことや聞きたいことがある場合、電話サポートも充実しているので安心です。
『不便な事は一切なし!金利は高い!手数料は安い!』本当に便利でお得です!
オススメのネットバンクはこちら
■新生銀行
新生銀行はTポイントを貯めている人にオススメです。
口座を開設するだけでポイントが貯まり、ATMや振込の取引の度にポイントが貯まっていきます。
- コンビニのATM出金手数料が365日24時間いつでも無料
- ATMでの入出金、振込などの取引でTポイントが貯まる
>>詳しくは新生銀行公式ホームページ( http://www.shinseibank.com/ )をご覧ください。
| 普通預金金利 | コンビニ出金手数料 | 振込手数料 |
|---|---|---|
| 0.001% | 365日24時間無料 |
同行宛:無料
他行宛:月10回まで無料 |
■楽天銀行
楽天グループが運営している楽天銀行。
口座開設は日本No1を誇る580万口座を突破。楽天市場や楽天証券など楽天グループを併用して利用することで、更にお得に利用出来る。
- 振込など取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まる。
- 楽天証券口座を開設しマネーブリッジを利用することで、普通預金利息が5倍に。
>>詳しくは楽天銀行公式ホームページ( https://www.rakuten-bank.co.jp/ )をご覧ください。
| 普通預金金利 | コンビニ出金手数料 | 振込手数料 |
|---|---|---|
| 0.10% | 月7回まで無料 |
同行宛:無料
他行宛:月3回まで無料 |
■住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資したネット銀行です。ATM手数料の安さや振込手数料の安さ、口座開設の簡単さなどから人気の高いネットバンクです。
- コンビニのATM出金手数料が365日24時間いつでも無料
- 新規開設で2,000円相当のポイントが付き、更に使った分ポイントが貯まる
>>詳しくは住信SBIネット銀行公式ホームページ( https://www.netbk.co.jp/ )をご覧ください。
| 普通預金金利 | コンビニ出金手数料 | 振込手数料 |
|---|---|---|
| 0.01% | 15回まで無料 |
同行宛:無料
他行宛:月15回まで無料 |
ネットバンクには、今までの銀行には無い「便利さ」や「お得さ」がたくさんあるので、次に銀行口座を開設する時は、絶対にネットバンクがオススメです。
とは言え、その人によって銀行選びのポイントは異なると思うので、次の項目ではご自身に合った銀行の選び方を紹介していきます。
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自分に合った銀行選びのヒント
都市銀行の他にも、地方銀行、ネット銀行、信託銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫など、さまざまな金融機関がありますよね。それぞれを比較や確認する4つのポイントがあります。
1、入出金が楽にできるか。
日常的にお金を預け入れたり引き出すときの利便性を考えてください。
首都圏に住んでいるひとなら都市銀行でも不便に感じることはないですけれど、都市銀行の支店やATMが少ない地域に住んでいたら手続きの際に店舗に赴くのが大変になります。
自分の生活エリアに支店がある、手数料がかからないATMが数多くある金融機関を選択する ほうが賢明です。
2、目的に合わせる。
一般的に、銀行口座は目的ごとに分けて管理するのが良いと言われています。
例えば、給与振込や引き落としに使う口座をメインバンクとして、貯蓄用のサブバンクを持つというように使い分けます。
転勤があるひとは、
会社の拠点を考慮して都市銀行をメインバンクとしておいたほうがいい
でしょう。
営業エリアが限定されている金融機関をメインバンクにすると、引越し先で公共料金の引き落とし口座に指定できないなどのトラブルも避けることができます。
資産運用を目的とした口座なら金利の高いネット銀行や信託銀行がおすすめです。投資に関する説明を対面でしてくれる信用金庫や地方銀行もいいですね。
3、メインバンクとの相性(手数料)
サブバンクを選ぶときに注意したいのが、メインバンクとの相性です。金融機関の間でお金を移動するときの 手数料がかからないのがベスト です。
常時振込手数料がかからないのではなく「月に○回まで振込手数料無料!」などのサービスを行っている銀行もありますから、よく確認してみてください。
4、各金融機関の特徴を活かす。
| 金融機関 | 特徴 |
| 地方銀行 | 各都道府県に本店があり、その地域に大きな影響力を持つ。地元に強いネットワークで地域密着型のサービスを展開している。県下に1~2行ですがそれ以上のところもある。 |
| ネット銀行 | インターネットを利用してすべての取引ができ、実店舗を持たない分、預金金利が高め。いつでもどこでも入出金が可能なのが最大の特徴。 |
| 信用金庫 | 銀行とは異なり、会員からの出資を元にお互いに助け合いながら運営される協同組織の金融機関。地域社会や出資者の利益を第一に考えてサービスを提供している。 |
| 信託銀行 | 普通銀行の銀行業務に加えて、財産を管理し運用したりする信託業務も行っている。○○信託銀行という名称。 |
| ゆうちょ銀行 | 日本郵政公社が民営化してできた銀行。郵便局の全国的なネットワークを活用してサービスを展開。 |
将来的な融資を考えて口座を作る
金融機関を選ぶ際には、 将来お金を借りるときのことを考えておく ことをおすすめします。
家や自動車の購入など、まとまった資金が必要になったときにローンを利用するひとが多いですよね。ローンの審査では、収入などの基本的な条件以外にも、 それまでの取引実績が影響 します。
普段から優良な取引実績を作っておくことで、将来のローン審査にプラスに働かせることが可能 です。
つまり、住宅ローンや自動車ローン、カードローンなどの金利や条件、サービス等も同時にチェックしておくようにする。ということになります。
少し気が早いのではと感じるかもしれませんが、いざ融資を受けたいと思ったときに探し始めては取引実績がなく審査も不利になる可能性もあるので、重要視したい部分です。
変動金利の場合、数年後借り入れする際に同じ金利かどうかはわかりませんが、他行と比較して同等の金利・サービスであるかどうかはチェックしておくのが賢いです。
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都市銀行のカードローンはおすすめ?
都市銀行の口座を作る際に、
キャッシュカードにカードローンの機能を付けることもできる銀行があります
。
公共料金等を口座引き落としにしているのに残高不足で引き落としができない場合等に自動で貸付をしてくれるので、滞納する心配もなく便利なのですが「カードローン」という言葉にドキドキしてしまいますよね。
また、キャッシュカードとは別にカードローンを販売している銀行もあります。銀行だから安心と感じますが実際はどんな商品でどのように活用できるのか、紹介します。
都市銀行カードローンの特徴
都市銀行カードローンの特徴は 低金利・高額貸付可能・専業主婦でも利用が可能 (銀行による)が主になります。
例えば、みずほ銀行の最大限度額は1,000万円まで。りそな銀行の最低金利は1.8%など。
消費者金融や地方銀行にはない金利と限度額になっています。
また、専業主婦への貸付は銀行ならではのサービスなのですが4大メガバンクの中ではみずほ銀行・りそな銀行のみが貸付を行っています。
※その他、専業主婦で貸付を希望している場合はコチラから検索してみてください。
都市銀行のカードローン情報
| みずほ銀行 | りそな銀行 |
|
・貸付限度額 1,000万円
・金利 3.0%~14.0% ・専業主婦貸付 可 ・女性専用ローン有り。住宅ローン利用者金利優遇有り。 ※詳細はコチラ |
・貸付限度額 500万円
・金利 1.8%~14.6% ・専業主婦貸付 可 ・即日融資可能。無人契約機有り。 ※詳細はコチラ |
| 三井住友銀行 | りそな銀行 |
|
・貸付限度額 800万円
・金利 4.0%~14.5% ・専業主婦貸付 不可 ・無人契約機有り。WEB完結申込み可能。 ※詳細はコチラ |
・貸付限度額 800万円
・金利 3.5%~12.475% ・専業主婦貸付 不可 ・カードローンの種類は2種類。口座がなくても申込可能。 ※詳細はコチラ |
都市銀行カードローンを利用するのにおすすめな人
低金利で多く融資を希望している方から専業主婦などの収入がないけど借入れを希望している方。パートやアルバイトで少額だけど収入がある方。
どなたにでもおすすめできるのが都心銀行のカードローン
です。
りそな銀行やりそな銀行であれば口座を持っていなくてもカードローンを利用できますし、振込みやコンビニATMから専用カードで現金を引き出すことができるのでどこに住んでいても大丈夫ですし、提携ATMの利用料金は無料の商品もありますから上手に選び、活用してください!
どの都市銀行が自分に合っているか検索したい方はコチラで検索してみてくださいね^^
自分の要望するサービスや機能にチェックをいれるだけで希望に沿った銀行に絞ることができます!
都市銀行選びのヒント まとめ
都市銀行を選ぶ際によく比較や確認してもらいたいのは2つになります。
・自分のライフスタイルに合っているかどうかを比較&確認。
・将来の借り入れも考えて金利等も比較&確認。
この2つに重点をおいて、上手に選ぶようにしてください。
また口座開設にはお金がかからないので、一度気軽な気持ちで開設してみるのも悪くないかもしれません。使ってみてライフスタイルにあわなければ口座を解約するだけで大丈夫ですし、信用情報なども傷が付くことはないので試してみるという気持ちで利用してみてくださいね。
あなたにあった銀行はどこ?
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