キャッシング業者からの勧誘電話に困ったときの対処法

 

消費者金融を利用していると、業者からさまざまな電話がきます。

 

返済の督促、利用限度額の増額の提案、再度借り入れを促す営業電話・・等々。

 

支払いが遅れたときの督促の電話などは、こちらが悪いので「かけてこないでください」とはいえませんが、勧誘の電話などはできれば受けたくないと思っているひともいるのではないでしょうか。

 

そこで、利用中の消費者金融からの勧誘電話に困ったときの対処法についてご紹介していきたいと思います。

 

 

消費者金融の営業電話。主な目的は4つ。

 

利用している(もしくは過去に利用したことがある)消費者金融からの営業電話の目的は、主に次の4つです。

 

①増額可能なひとへ『利用限度額を増額しませんか?』という提案

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この目的でかかってくることが一番多く、契約時は10万円までしか借りられなかったとしても、返済実績がいいと、30万円、50万円と、徐々に利用限度額を上げてもらうことができます。
後で詳しくお話していますが、増額の提案を受け入れたほうが得する場合もあります

 

②完済しているひとへ『また借りませんか?』という案内

すでに返済が終わって借入をしていないひとに対して、「ご利用はいかがですか?」という感じで、やんわりと再利用を勧めます。「借りてください!」などと強くいわれることはありません。

 

③『他社からの借入をまとめませんか?』というおまとめローンの案内

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複数の業者から借り入れをしているひとへ、おまとめローンで借入をひとつにまとめませんか?という案内があります。

 

 

④新しい商品がでたときに、新商品の案内

稀なケースですが、新商品の案内と勧誘の目的でかかってくることもあります。

 

 

勧誘電話をかけて欲しくなければ、気持ちよく断りましょう。

 

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消費者金融のスタッフの方にとっても、営業電話をかけるのは大変な業務だといいます。

ほとんど電話にでてくれないし、なかには話も聞かずにただ怒鳴るお客さんもいて、精神的にこたえるのです。

それでも、商売ですから営業は大事な業務です。

 

電話を受ける側としても、何度もかかってくるから仕方なく電話にでたら、キャッシング業者からでガックリしてしまうこともありますよね。

 

勧誘の電話をかけて欲しくない場合は、その旨を伝えることが一番です。

「もう営業電話はかけてこないでください。」
「当分借りる予定はないので、数か月はかけてこないでいいです。」

 

消費者金融は、借りないというひとに対してそれ以上勧めることはしないよう法律で定められています

 

電話にでない、ただ罵倒する、勧誘された内容に対して断るだけだと、その後も営業電話がかかってきます。かけてこないで欲しいということをしっかりと伝えましょう。

 

また、解約をしない限りは契約関係が続くのですから、お互い気持ちよくつき合っていけるようにしたいものですね。

 

 

利用限度額の増額で得することも?!

 

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利用限度額を増額しませんか?と提案されても、お金がないのにもっと借りろというのか?と迷惑に感じてしまいます。

 

しかし、たいていの消費者金融は、“利用限度額の増額”と“金利の引き下げ”をセットで提案してきます。(そうでない場合もあります。)

 

利用限度額50万円、金利18%だったのを、利用限度額を200万円に増額したら、金利を12%に引き下げますよという感じですね。

 

金利が引き下げられるということは、支払う利息が安くなるということです。

 

例えば、50万円を借りたときの1ヵ月(30日間)の利息は、

金利18% → 7,397円
金利12% → 4,931

です。

 

利用限度額を10万円、30万円、50万円、100万円と増やしながら、金利も徐々に下げてもらえれば、利息の負担を軽くすることができます。

 

利用限度額が300万円あっても、借りるのは10万円だけでも、まったく問題ありません。

 

利用限度額の増額の勧誘電話があったら、少し話を聞いてみてもいいかもしれませんね。

また、電話をかけないよう断るときに「金利引き下げの提案以外の電話はかけないでください。」と伝えておくのもいいですね。