旅行資金を借りられる”トラベルローン”の長所と短所

旅行に行くなら「トラベルローン」 そもそも、トラベルローンとは?

旅行に関する費用を借りることができるのがトラベルローンです。

旅行に行くために「お金」が用意できない、貯金は使いたくない。

クレジットカード払いにしてしまうと旅先でカードが使えなくなってしまいそう…。
そんな時に活用できます!

旅行ローンとも呼ばれ、銀行や消費者金融、信販会社の他に旅行代理店でもトラベルローンを用意しています。

原則、安定した収入(パート・アルバイト可)があり18歳以上なら利用ができますが、未成年者の場合は保護者の同意書や連帯保証人になることが必要になるケースもあります。

※旅行代理店のトラベルローンは収入に対する申込条件がなかったり、学生優遇金利が用意されているなど、学生にも利用しやすいものがあります。

旅行・トラベルローンについて

旅行・トラベルローンの例

ローン商品 金利(年) 融資額
H.I.S.
トラベルローン
一般:9.87~12.14%
学生:8.98~9.35%
※手数料別
1回の旅行代金
近畿日本ツーリスト
トラベルローン
HPに記載なし 4万円以上で旅行の範囲内
JTB
JTBローン
11.9% 3万円以上で旅行代金の範囲内
楽天銀行
目的型ローン トラベル
11.5% 10~100万円
千葉銀行
(インターネット支店)
ちばぎんトラベルローン
5.0~5.2%(変動) 最大500万円

※各社公式HPより

旅行・トラベルローンの詳細情報

商品によって金利や申込み方法、申込みできる人や必要書類は異なりますが、大まかな部分では同じなので参考情報として旅行・トラベルローンの詳細情報を集めました。

資金用途

旅行に関する費用(国内、海外旅行に伴う諸費用)、交通機関に関わる費用、宿泊費用、パック旅行費用
※現地のおこずかいやお土産代金も含めて借入できる商品もあります。

申込みできる人

例:楽天銀行トラベルローン申込みできる人

以下の全ての条件を満たす方
1.満年齢20歳以上60歳以下(完済時65歳以下)の方
2.日本国内に居住している方
3.ご本人さまが仕事に就いており毎月安定した定期収入のある方
*税込年収300万円以上が目安となります。
4.保証会社である楽天カード株式会社の保証を受けることができる方

例:HISトラベルローン

原則として18歳以上(高校生を除く)の方
例:近畿日本ツーリスト トラベルローン

【一般】18歳以上で定収入があり、電話連絡が可能な方。
【学生】18歳以上で大学、短大、専門学校、大学院に在籍し、 電話連絡可能な方で申込者本人の旅行。
【法人】設立後3年以上経過した日本国法人。

各社、申込みできる人は細かく決めているので、よく確認して申込みしてくださいね!

金利・借入上限金額

金利:5%~13%
借入上限金額:100万円や500万円。 また、4万円以上で旅行の範囲内。 等

保証人・担保

原則両方とも不要。
ただし、学生や未成年者の場合は保護者が連帯保証人になる必要があります。

旅行・トラベルローンの必要書類と申込み方法

必要書類

・本人確認書類
運転免許証、健康保険証、パスポート 等 学生の場合は学生証が必要になるケースもあります。
・所得証明書類
源泉徴収票、住民税決定通知書、確定申告書 等
・勤続年数が確認できる書類
健康保険証、ねんきん定期便 等
・資金用途確認書類
見積書・請求書・予約確認書 等
※支払先、金額、支払対象者名、利用目的、作成日の全てが記載されているものが該当します。

申込み方法

1、申込み、仮審査を受けます。
インターネットやFAX、来店など様々な方法で利用可能。
※この際には本人確認書類と融資を受けたいおおよその希望額で審査を受けます。
2、審査結果通知
希望の通知方法で審査結果を知ることができます。
3、本申込み、必要書類提出
本申込みを行う際には必要金額での審査を受け、必要書類の提出も行います。
4、融資(借入)
旅行前に指定した口座(本人名義)に振込にて融資を受けられます。

旅行・トラベルローンの長所と短所

長所

お金がなくてもすぐに旅立てる

そうだ!旅に出よう!
思いついたら吉日。支払いをあとまわしにして旅行先へ旅立つことができます。

 卒業旅行に便利

一般的なローンが20歳以上の安定した収入があるひと向けなのに対して、学生は18歳以上なら申し込める旅行・トラベルローンがあります。

また、金利優遇や返済開始を就職後の5月まで猶予してくれるものもあるので、卒業旅行代金を旅行・トラベルローンで支払う学生に最適!

クレジットカードがなくても分割

クレジットカードを持っていなくてもトラベルローンを利用すれば分割で支払うことができます。

短所

必要書類を集めるのが大変

本人確認書類や所得証明書、勤続の年数が確認できる書類は比較的簡単に集める事ができます。

でも、資金用途確認書類はちょっと面倒ですよね… 記載されていないといけないことも細かく決まっているので、不備があると旅行会社にわざわざ作ってもらわないといけません。

審査結果によっては借りられないこともある

一般的なローンと同じように審査があります。
旅行・トラベルローンの審査は少し厳しめになっていて、審査に通りにくいとされています。

場合によっては、審査でNGとなって借りられないこともあるので、心構えしておかないといけませんね。

連帯保証人が必要な場合も

未成年や学生は連帯保証人を立てなければならない旅行・トラベルローンがほとんどです。
両親に内緒で借入したい場合には不向きな商品です。

お土産代やおこずかいは含まれない商品もある。

旅行といえば、おこずかいやお土産代も大きな出費になりますよね。また旅行先にいけば、楽しそうな乗り物やイベント、おやつなど小さな出費がちょこちょことあります。

そんなちょっとした出費が旅行・トラベルローンには含まれないこともあるので確認が必要です。

旅行・トラベルローンの短所を解決したい!そんな時は…

結論から言うとカードローンの方が便利です。

旅行・トラベルローンは必要書類を集めるのが大変!
⇒カードローンの申込みや契約時の必要書類は、約300万円以下の借入であれば本人確認書類だけです。

審査結果によっては借りられないこともある!
⇒どのローンもそうなのですが、カードローンの場合審査が緩く借りやすい商品となっています。

連帯保証人が必要!
⇒学生向けのカードローンであれば、連帯保証人は不要です。

お土産代・おこずかいが含まれない!
⇒カードローンであれば資金用途は自由(※1)なのでお土産代などのために借入しても問題ありません。
※1 事業性資金を除く

ちなみに、旅行・トラベルローンのおおよその金利は5%~13%ですが、カードローンも2%~18%と金利の大きな差もなく借入する事が可能です。

短所をカバーするおすすめ銀行カードローン

銀行カードローンはどの商品もおすすめできます!

人気が高いのは大手銀行の三菱東京UFJ銀行のバンクイックや新生銀行レイクで、自動契約機があるのでパソコンやスマートフォンで手続きが苦手な方におすすめです。

また、女性向けの商品としてみずほ銀行のマイ・ウィングや収入のない専業主婦でも申込みできるイオン銀行カードローンBIGなど、利用者それぞれにおすすめしたい商品が多くあります^^

「土日でも借入可能」「家族に内緒で」「即日融資」などなど希望しているサービスなどから検索して、必要書類入手が面倒で審査も厳しいめな旅行・トラベルローンの代わりに使ってみてはどうでしょうか?

自分にぴったりの銀行カードローンを見つけたい場合は記事の最後をご確認ください^^

※注意 専業主婦の場合、銀行が申込受付していないケースもあります。よく確認してから申込みしてくださいね!

短所をカバーするおすすめ消費者金融カードローン

消費者金融も審査が簡単ですし、借入れ希望金額を大きくしなければ本人確認書類のみで融資が可能です。

モビットは電話連絡と書類の郵送がなくWEBですべて完結するので、こっそりと借入れしたい方におすすめができますし、プロミスは初めての利用なら30日間無利息で借入れができます。

その他アコムやアイフルなど大手消費者金融から、フクホーキャレントなど、ちょっと審査に自身のない方でも消費者金融なら比較的ハードルが低いのでチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

消費者金融も「即日融資」「無人契約機」「コンビニATM」など利用したいサービスから自分にピッタリの商品を探してみてはどうでしょうか?

消費者金融を探すのならこちらからどうぞ!!

【参考情報】旅行の予算は? 国内・海外・卒業旅行

旅行の予算は行き先や人数、日数によっても大きく変わります。

友達と行くなら1人分の予算でいいのですが、家族旅行となると家族の人数分だけ予算も必要です。
期間が長くなればその分予算も増えますね。

みんながどのくらい旅行に予算を組んでいるのか、費用をかけているのかをご紹介します。

2015年のGWの国内旅行平均費用は 35,800円 海外旅行平均費用は 263,000円です。
(ひとり1回あたりの費用、※1)

大学や短大の卒業を記念していく卒業旅行の費用は、国内旅行が 58,162円  海外旅行が 227,857円です。(※2)

※1 JTBが2015年に実施した「GW期間中(4月25日~5月5日)の旅行動向調査」より
※2 タウンワークマガジン「卒業旅行にかかった平均費用、海外組は22.8万円、国内組は5.8万円」(2014年10月16日)より

【参考情報】旅行のための貯金、みんながやってる3つのパターン

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1.旅行用の口座に貯金

将来のためのお金を確保しておくための口座とは別に口座を作っているパターン。

通常の給料振り込み口座とも別で、旅行に限定していたり、レジャー全般、緊急時の資金としてなど分け方はひとそれぞれです。

2.収入が多い月に貯める

残業代が多かったりボーナスが出た月に旅行資金として確保しておくパターン。
貯金は毎月の給料から、ボーナスは使うものと決めているという切り分けのひともいますね。

3.少しずつコツコツ

少額ずつ長い期間をかけて貯めていくパターン。
週末に財布に残っている小銭を貯金箱へ入れる、毎月3千円を旅行資金用の封筒に入れて貯まっていくのを楽しんでいる、なんていうひともいます。

こんな方法もおすすめ!旅行積立

旅行積立は、旅行会社や航空会社へ毎月積み立てると、満期時にサービス額が上乗せされるというものです。

サービス額を年利換算すると2.5%を超えることもあり、普通預金の金利よりはるかに良いので銀行に預けておくよりも有利です。

umini_jump積立期間や毎月の支払額を希望に応じて設定したり、一括払いも可能、自由に預け入れ利用ができる満期がないフリープランの旅行積み立てもあるので自分に合った方法が選べます。

また、クレジットカード払いで積み立てればクレジットカードのポイントもGETできちゃいます。

今回の旅行の不足分に旅行・トラベルローンを利用しようと検討しているひとも、ぜひ次回からは旅行積立をしてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】トラベルローンとカードローンどちらも上手に活用して!

旅行・トラベルローンもカードローンも旅行を楽しくしてくれる最高の相棒です^^

自分のライフスタイルや今ある手持ちのお金の状況で活用するべきローンは異なりますが、カードローンはいつでも、どこでも使える便利なアイテムなので1枚旅行のお供に連れて行くといざという時も便利ですよ!

せっかくの旅行を「お金不足」で台無しにしないためにも、上手に活用してくださいね!

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