管理人58号さん、こんにちは。
先日、クレジットカードの申込み友人に頼まれてしました。会社のノルマがあるそうなのでクレジットカードぐらい・・・と思って。
友人とは幼なじみです。
昔から仲良くしていて、家族ぐるみでの付き合いです。
自分の両親、それからお互いに家庭を持っても仲良くしてるのですが・・・。
そんな友人に自分が申込みしたクレジットカードの審査は否決だった。申込みの取り消しに5万3千円かかる。今は俺が立て替えているから後日、5万3千円返してくれ。と言われました。
幼なじみだし、長い付き合いだし。本当に真面目な奴なので本当だと思うのですが、クレジットカードの審査に落ちて、申込み取り消しになるのにお金がかかるって聞いたことも無いです。
そもそも、クレジットカード1枚ぐらい作れる信用は自分にはあると思います。滞納とか一切していませんし、クレジットカードは2枚所有で住宅ローンだけ組んでいるだけです。
審査に落ちたというのも、信じられないのですが。
こんな状況下。管理人58号さんならどうしますか?
こんにちは。管理人58号です。
3時のオヤツに何か美味しいものが無いかと冷蔵庫を開けると、美味しそうな温泉卵がっ!!!
おもむろに、茶碗にご飯をよそって満足した今日このごろです。
白米はオヤツになるのかどうか・・・疑問が残ります。
さて、ご質問ありがとうございます。
「こんな状況下。管理人58号さんならどうしますか?」と。。
新型の質問に少々戸惑いを隠せないのですが・・・・はい。でもありがたいですよ♪
まず、、、管理人58号の経験上。
クレジットカードの審査に落ちて、
申込み取り消しにするからお金がかかるといったことはありえない。 の一言です。
そんでもって、そんなことが本当にありえるのか。調べました。
クレジットカードの有名どころ・・・
JALカードや三菱UFJ銀行ニコス、セゾンカードや三井住友VISAカード等ですね。
そして!ありました。
そういった解約手続きにお金がかかる金融機関。
・・・闇金です。間違えなく闇金です。はい。
体験談としてインターネット上に投稿されている方や質問掲示板で質問者様と同じように審査に落ちて申込みの登録の手数料としてお金が必要。などいわれている。といった投稿がありましたよ。
「解約金」「申込み取り消し手数料」「個人情報管理手数料」「事務作業代」「事務作業経費」などと呼び方は異なります。
また金額も5万円だったり、3万円、2980円。10万円・・・などなど。様々ですね。
大
手の企業やまともな企業でクレジットカードの審査に落ちて申込み取り消しにお金が必要なところはありません。
そもそも、審査に落ちなくても申込みを取り消ししたいのであれば、ほとんどの場合がお金が不要で解約できます。
ですから、多分。
質問者様の幼なじみさんは、
何らかの理由で闇金との関わりがある可能性が高い。
って事になりますね。
で、これらを踏まえたところで、友人になんというか・・・とね。はい。
どんな理由であれ事実をつきつけないといけません。
まずは、そんなことがありえないという事を伝え、それで納得し5万3千円を諦めてくれれば良いのですが、そうもいかないと物的証拠が必要になってきます。
そこで利用ができるのが 「信用情報機関」 ですね。
クレジットカードなどのローン商品を申込みする際には必ず、信用情報機関に個人情報の照会をします。これは金融業界の義務ですから行わない場合は罰せられます。
賃金業法で決められています。
<<指定信用情報機関制度>>
個人向け貸付けの総量規制の実施に伴い、指定信用情報機関制度が導入されました。これにより、信用情報の適切な管理などの条件を満たす信用情報機関を内閣総理大臣が指定する制度を導入し、貸金業者が借り手の総借入残高を把握できる仕組みが整備されました。指定信用情報機関は相互に残高情報等の交流(個人信用情報の交流)が義務付けられています。
参考サイト 賃金業法について
↑確認してみてくださいね。
はい。そんでもって、
個人と新規の貸付にかかる契約を提携するときには多くの法律が関わってきてます。
法第41条の36第1項・法第41条の36第2項…と。
えぇ。そりゃもう、厳格な管理下で審査って行われているんですよ。
そして 賃金業者は個人の顧客に対して、指定信用情報機関に個人の情報が登録されること、返済能力の調査に利用されることに対して同意を求めることが決められています。
【1】個人信用情報を貸金業者が加入する指定信用情報機関に提供する旨の同意。
【2】1の個人信用情報を加入している指定信用情報機関が当該指定信用情報機関の他の加入貸金業者に提供する旨の同意。
【3】1の個人信用情報を法の規定による依頼に応じ、他の指定信用情報機関に加入する貸金業者に提供する旨の同意。
の3点ですね。
これらの事をまとめて簡単に言うと。
質問者様が幼なじみさんに頼まれてクレジットカード作るために提出した個人情報は、絶対に信用情報機関に登録されているはずなんです。そしてその登録することの為に同意もしているはず。
もっと、もっと簡単にすると。
信用情報機関に今回の申込みの経歴があるはずなんです。
なので、信用情報機関に問い合わせをしてみましょう。
開示手続きと言います。
⇒ 信用情報機関で行う開示手続きの方法 ~JICC・CIC・全国銀行個人信用情報センター~
多分、今回の申込みの経歴は無いでしょう。
相手は闇金ですからね、こんなところに登録もできませんし情報を開示することもないです。
コレが一番効果的で現実的な突き付け方法だと思いますよ。
もし、申込み用紙の控えなどがあれば、そちらもよく見てみるとよいと思いますが、、多分控えは無いのではないでしょうか?
あったとしてもこのような手口の闇金の申込み用紙は上手に作られています。素人が法的には・・・なんて文句は始めたら、、、あまり良くないことが起きるのは目に見えるはずです。
状況が状況だけになんとも言えないのですが。
きっと幼なじみさんにも何らかの理由があるんだと思います。
だから、まずは本当に5万3千円が必要なのか?
ふたりきりで話し合ってみてはどうでしょうか。
それでも、頑なに5万3千円・・・というのであれば、このページをコピーしていただいても問題無いです。これを読んでもらい、それでもダメなら情報開示したものを見せてみましょう。
申込みが架空のものだったとわかるはずです。
それ以上。。 どうにもならないのであれば弁護士に相談することも視野に入れながら、幼なじみの両親や奥様に相談していく方向で管理人58号なら考えます。
質問者様と幼なじみさんは信頼関係の厚い2人だと思います。
今まで培ってきたものはお金では買えないものだと思いますから、大切にしてくださいね。はじめから喧嘩腰にいくのではなく、本当の事を話してほしい。その気持を忘れないようにしてくださいね。
でも、、 5万3千円は払う必要は無いです。それも忘れずに。
どうか、二人にとって一番よい形で問題が解決しますように!!