目次~この記事に書かれていること~
【マイカーローンを集めてみました】
上記表は一部の銀行、信販会社、ディーラーのマイカーローンの内容です。
◇銀行のマイカーローン
金利が低く情報も多くでているのは銀行のマイカーローンで、大手の都市銀行やネット銀行よりも地方銀行の方がサービス内容の充実や金利の充実
があります。
住宅ローンの利用で金利の優遇や子育て世帯への優遇が大きなポイントです。固定金利、変動金利と選ぶこともできますし、もともとの金利も低いので、安心して借り入れができます。
◇信販会社・ディーラー
銀行に比べて公開されている情報が少なく、不安点として一番大きいのが 金利の明記がインターネット上にされていないケースが多い ことです。大まかでも良いのである程度の目安を載せてもらいたいのが消費者の気持ちです。
【どんなマイカーローンを選べば良いのか】
どんなローンも最終的な返済金額が少ない商品選びをします。もちろん、マイカーローンも同じです。
なので、
◇金利の比較
◇返済方式の比較
◇保証料の有無
がおもな比較ポイントとなってきます。
金利の比較はやはり金利が低い商品を選ぶようにしましょう。
そして、
「固定金利」と「変動金利」の2つのタイプがある
ので、どちらが良いのか確認してみましょう。
固定金利
は
金利が一定で固定されているので、ほぼ返済額や利息が確定しているので支払いをし易いですし計画をもって返済できるのが特徴です。一般的に変動金利よりも高く設定されていますが、安定感と安心の為に少し暗い高くても・・・と思う方向けです。
変動金利
は
経済状況などの影響をうけ金利が変動的に動きます。なので、金利負担が軽くなる可能性もありますし、逆に負担が多くなる場合もあります。
固定金利よりも金利は低くなります。
金融機関別 固定・変動 比較
|
金融機関 |
固定金利 |
変動金利 |
|---|---|---|
|
消費者金融系 |
4.7%~18.2% |
***** |
|
信販系 |
2.7%~14.5% |
***** |
|
信組系 |
1.5%~4.4% |
1.5%~3.6% |
|
信金系 |
1.4%~5.9% |
1.2%~4.8% |
|
労金系 |
0.8%~2.6% |
1.2%~4.3% |
|
銀行系 |
2.1%~4.5% |
1.4%~4.8% |
返済方式は様々な方法があります。
・元利均等毎月返済
・元利均等毎月、ボーナス併用返済
・毎月定例返済
・毎月定例、ボーナス併用返済
どの 返済方式を利用するかによって、また全体の返済金額も異なってきます から、よく考えて利用しましょう。
返済方式についての関連リンク
・
返済方式とは?方式に流されないで賢く利用しよう
・
返済方式で返済総額が違う?本当にチェックすべきはこれ!
保証料とは
最近のマイカーローンに増えてきたのが保証料という設定。
保証人を必要としない代わりに保証料を支払いする
ようになります。
保証会社から保証してもらうための料金という考えがわかりやすいです。
保証料は掲示されている金利にに含まれている場合と別途かかる場合があり、一般的に「年利」で表記されます。
例としてJAバンクの場合
・基金協会保証型 年利1.0%
・オリエントコーポレーション保証型 年利1.0%
・三菱UFJニコス保証型 年利1.0%~1.6%
なので、元のローンの金利に1.0%~1.6%プラスした金利が支払いする金額になるので、よく確認してみないといけません。
また、 借入時に一括払いのケースもあります から、よく確認してください。
【残価設定型はどうなの??】
様々な見解があるので、なんとも言えないのが 残価設定型 です。
ただ、残価設定型を利用するのには条件が必要です。
走行距離の制限や事故を起こした場合で修理をした場合は、車の価値はさがりますから、その分の負担が増える可能性もあります。
またあまりにも修復がひどかったり、度の行き過ぎたカスタムによりローン終了後に引き取り不可となり、そのまま乗り続ける選択しかできない場合もあります。
なので、 あまり車を使わないけどいざというときに利用したい。乗るのは近所のみで事故もここ何十年も起こしていないなど、ベテランドライバーで近くの買い物程度に使う車には残価設定型は向いている と思います。
車屋さんからしてみるといいカモにもなるのが残価設定型の利用客です。車を数年後に手放すにしろ、乗り続けるにしろ、どちらをとっても一度は販売店に連絡がくる可能性は高くなりますから、新しいクルマを売りつける絶好の機会でもありますし、もし返済が滞りがちなら、うまいことを言って車を買い取ってしまい借金の返済に当ててもらうこともできます。
ある意味、車屋さんの監視下の元、お得に車に乗り続けるのが残価設定型とも言い換えられる部分があります。
ただ、良い点としては、未 来の車の購入額がある程度想定されているので先々、買い取り金額で不安にならなくても良いというのがメリットですし、お気に入りのメーカーがあれば乗り換え時も楽ですから、利用する価値ももちろんあります。
月々の支払も抑えられながら、頭金やボーナス払いもなしで購入できるのでリース感覚で気軽に乗ることができるのは大きなメリットといえます。
【独自の視線・・・】
車をローンで購入したいばあい、 やはりいちばんオススメできるのが 銀行のマイカーローン です。
実際に、車を販売していた業種についていた時も、一番の人気のローンは銀行のローンでした。
ただ、銀行のローンは信販系などに比べて審査に時間がかかるのがネックで急いで次の車がほしいと考えている場合は不向きかもしれません。しかし、代車やレンタカーを上手に利用して銀行のマイカーローンを利用する人が多かったです。
また審査も厳しいのもデメリットの一つで、銀行のマイカーローンの審査が落ちてしまって泣く泣く金利の高い信販会社を利用するお客さまも多くいました。
銀行のマイカーローンの場合、車に所有権がつかないのケースが多く車を担保にしにくいのが理由の一つとしてあげられています。
なので、 なるべく信用情報が綺麗な状態で審査をうけるようにしたほうが良いです。
ローンで車を購入するときには、減価償却が少なく、中古車になっても価格が安定している車種を選ぶようにするとローンが残っている状態で手放すことになっても追金などが不要で乗り換えができるので、車種選びにも気を配るようにすると良いかもしれません。
上手な車選びや車の買取の部分も勉強して見ると別の視点からローン選びもできると思います。