おまとめローンと借り換えローンのできるできないの違い

管理人58号さん、こんにちは。

以前、他の方が質問していた「6社から600万円近くの借金、自営業とアルバイトだけど利用できる??」を見ました。

追記でもあったので気になっいたのですが、おまとめローンって一体どのローンをまとめて支払う事ができるのでしょうか?

自動車ローンや住宅ローン、カードローンやクレジットカードの支払い。
生活をしている上でローンって多くあると思います。
ひとまとめにできるローンとできないローンの違いが知りたいです。

 

hange今日も元気な管理人58号です。

右の鼻の穴が詰まって、鼻をかんでしばらくすると左の鼻が詰まる。
一日に何十回とこれを繰り返し、テッシュが山の様になります。

テッシュ代金が医療費より掛かりそうな予感。
そろそろ、耳鼻科にいかないといけませんね。

さて、鋭いご質問・・・
この質問を見た時に見なかったことにしようかと悩みました。
いやはや・・・

でも、社長の「できるよね?やるよね?」とナイフのような視線を受け管理人58号、調べてみました。

んでもって、調べて調べて調べた結果・・・・・

わからん!!!!
もう、、、そんなこと自分で調べてください。という結果を社長に提出したら社長のヴェスヴィオ山が噴火しました。ポンペ~~~イ!意味の分からない方はググっくてださい。

funka

はい。
ということで、大調査の結果を紹介しますね。

まず、おさらいからいきましょう!

基本的におまとめローンでまとめる事ができるローンはカードローンやキャッシング、フリーローンなんて呼ばれている無担保ローン商品の借金です。

それは、適用されている法律が違うから。

◇銀行のローン・・・銀行法
◇消費者金融や信販会社・・・賃金業法
◇クレジットカードのショッピング利用のリボ払いや分割払い・・・割賦販売法

おまとめローンは「賃金業法」の中でしか使えない商品です。
なのでショッピング枠で利用しているクレジットカードの借金はおまとめローンにはできない!!

というのが「6社から600万円近くの借金、自営業とアルバイトだけど利用できる??」で明確になった点ですね。

そして曖昧にしてしまった部分が「銀行のカードローン」についてです。

この辺から調べてみました。

プロミスでは

借換対象となるローン
消費者金融・クレジットカードなどにおけるキャッシング(無担保ローン)。
※銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングなどを除く

ですから、銀行のカードローンは対象外

アコムでは

資金使途
貸金業者債務の借換え

です。
つまり賃金業者ではない銀行のカードローンは対象外となります。

次に東京スター銀行 おまとめローン

お使いみち

お申し込みご本人に対する無担保個人向けローンのお借り換え、およびおまとめ。対象となるローンは、金融機関等(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限ります(但し事業性資金を除きます)。

銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社のローンが対象です。

・・・そうなんです。

 

銀行や消費者金融、信販会社などなどおまとめローンを扱っているその各業者で借り換えの対象にしているローンが異なる!ということです。

 

主な「おまとめローン」の借換対象となるローン・使いみちをまとめてみました。

業者・商品名 借換対象となるローン・使いみち
東京スター銀行 おまとめローン ・お申し込みご本人に対する無担保個人向けローンのお借り換え、およびおまとめ。対象となるローンは、金融機関等(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限ります(但し事業性資金を除きます)。 ・初回ご利用時に、お借り換えおよびおまとめに相当する額を当行よりお振り込みいたします。 ・当行無担保個人向けローンのお借り換えにはご利用になれません。 ・ローン残高がご利用限度額を下回っている場合は、ご利用限度額の範囲内で資金使途自由でご利用いただけます(事業性資金を除きます)。
東京スター銀行 のりかえローン ・お申し込みご本人に対する無担保個人向けローンのお借り換え、およびおまとめ。対象となるローンは、金融機関等(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限ります(但し事業性資金を除きます)。 ・初回ご利用時に、お借り換えおよびおまとめに相当する額を当行よりお振り込みいたします。 ・当行無担保個人向けローンのお借り換えにはご利用になれません。 ・ローン残高がご利用限度額を下回っている場合は、ご利用限度額の範囲内で資金使途自由でご利用いただけます(事業性資金を除きます)。
イオン銀行 おまとめローン 原則自由(事業性資金は除く)
アコム 賃金業法に基づく借換え専用ローン 貸金業者債務の借換え
プロミス 賃金業法に基づく おまとめローン 消費者金融・クレジットカードなどにおけるキャッシング(無担保ローン)。 ※銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングなどを除く
アイフル 貸金業法に基づく計画返済支援おまとめローン 「かりかえMAX」 ◇貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づき借換えする場合は、以下の条件を満たす契約となります。 ①借換えの対象となる債務は、銀行や貸金業者からの借入債務のほか、クレジットカードのショッピング債務等です。 (当社では、銀行の消費性ローン債務やショッピングリボ債務などを対象として審査いたします。) ②既存のお借入からの月額返済金額および総返済額を軽減します。 ◇同規則第10条の23第1項第1号の2に基づき借換えする場合は、以下の条件を満たす契約となります。 ①借換えの対象となる債務は、貸金業者(みなし貸金業者含む)からの借入債務に限ります。 (銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外。) ②既存のお借入からの月額返済金額および金利負担を軽減します。 ③約定に基づく返済により、段階的に残高を減らしていきます。
アイフル 貸金業法に基づく計画返済支援おまとめローン 「おまとめMAX」 ◇貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づき借換えする場合は、以下の条件を満たす契約となります。 ①借換えの対象となる債務は、銀行や貸金業者からの借入債務のほか、クレジットカードのショッピング債務等です。 (当社では、銀行の消費性ローン債務やショッピングリボ債務などを対象として審査いたします。) ②既存のお借入からの月額返済金額および総返済額を軽減します。 ◇同規則第10条の23第1項第1号の2に基づき借換えする場合は、以下の条件を満たす契約となります。 ①借換えの対象となる債務は、貸金業者(みなし貸金業者含む)からの借入債務に限ります。 (銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外。) ②既存のお借入からの月額返済金額および金利負担を軽減します。 ③約定に基づく返済により、段階的に残高を減らしていきます。

んで。。
管理人58号気がつく!!

アイフルの借換対象となるローン・使いみちに注目してみてください。

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づき借換えする場合」

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2に基づき借換えする場合」

「借換えの対象となる債務は、銀行や貸金業者からの借入債務のほか、クレジットカードのショッピング債務等」

「①借換えの対象となる債務は、貸金業者(みなし貸金業者含む)からの借入債務に限ります。(銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外。)」

と違いがあることに気が付きましたか?

ココが大きなポイントなのか?!

そうなんです!!!もう、、頑張った管理人58号!!
社長!ほめてください!!

 

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号」
これは
「顧客に一方的に有利となる借換え」

 

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2」
これは
「総量規制に抵触している者の借入残高を段階的に減らしていくための借換え」

 

の違いがあるんです!!!

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号・顧客に一方的に有利となる借換え」

借換えできる借金の種類に制限がありません。
ですから、賃金業者やみなし賃金業者、銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングも対象ですし、個人間の借金もまとめる事ができます。
ただ、個人間の借金は認めていない業者の方が多いです。

「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2・総量規制に抵触している者の借入残高を段階的に減らしていくための借換え」

借換えできる借金の種類は制限があります。
賃金業者(みなし賃金業者を含む)からの借金のみとなります。
つまり銀行やクレジットカードのショッピングは対象外となるわけです。

どうですか?どうですか?
管理人58号の底力!

で、おまとめローンのほとんどが「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2・総量規制に抵触している者の借入残高を段階的に減らしていくための借換え」が適用されているころがほとんどです。

はい・・・。
つまりですね。おまとめローンって適用されている法律が違っていたり、おまとめローンの中でも賃金業法のどの部分がその商品に適用されているのかによって、貸付条件は異なる!!!

というのが答えになります。

sakebudanseiですから気になる商品があってクレジットカードのショッピングなども含めておまとめローンに組み込みたいと考えているのであれば事実をその会社に問い合わせするのが一番の方法ですね。
ちなみに、ここで紹介している中でクレジットカードのショッピング枠の借金もおまとめローンに組込できる可能性があるのは、東京スター銀行・イオン銀行・アイフルといったところですね!

ということになります。
そしてそして!!

質問内容に戻ると、「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号・顧客に一方的に有利となる借換え」であれば、自動車ローンや住宅ローンもおまとめローンに入れることもできる可能性はあるということになってくると思うのですが・・・

多分、自動車ローンや住宅ローンの方が金利って安いと思います。なのでメリットも無いですし、住宅ローンは何千万という桁の借金でしょうから借入限度額が・・・という話になりそうですし。。はい。
あまりオススメできませんね。

質問者様~~!!
お力になれましたか?こんな同しようもない管理人58号ですが。。
ぜひぜひ、今後共マネカフェをご利用くださいませ♪

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管理人58号

どうも。管理人58号です。 日々の生活の中で疑問に思うことを分かりやすく解説。そして、気になる疑問にもお答えするのが趣味です。 くだらない小言を誰かに読んでもらえるのが至福の日々。 特技は引きこもりとEnterKeyの連打。