7年前にカードローンの遅延をしてしまいました。
何度か遅延をしてしまったので、1度利用をストップされていて、その後全ての借金を完済しています。
その際のカードローンは解約しています。
最近、お金が必要になりまた新たにカードローンを契約しようと思ったのですが2社(銀行と大手消費者金融各1社ずつ)の審査に落ちてしまいました。
やはり、7年前の遅延が影響しているのでしょうか?
遅延の情報は永遠に消えないのでしょうか?
他にカードローンの審査に落ちる理由ってありますか?
こんにちは。管理人58号です!
とある日の出来事・・・
社長「おい、管理人58号。コレはどういうことだ?怒らないから正直に言いなさい!!!」
管理人58号「そ、それは・・・カクカクジカジカ」
社長「そんな大切なこと!もっと早く対応しなさい!大体お前は・・・(怒)」
そう、、そうなんです。
「怒らないから正直に言いなさい」
これは必ず、怒ります。この言葉に騙されないように気をつけましょう。ある意味、ヤミ金融より恐ろしいですからね。はい。
ということで、、、
質問、ありがとうございます。
7年前の延滞記録ですね。
延滞してカードの使用もストップ。でも完済はしたということで。。
う~~ん。
まず、 こういった延滞やカードローンの利用の記録ってどこで管理されているか。ご存知でしょうか?
聞いたことがあるかもしれませんが
「信用情報機関」という場所で管理されています。
そして、国内の信用情報機関は全部で3つの機関がありそれぞれ独立した機関になっていますが、
情報はクリン「CRIN(Credit Information Network)」と呼ばれる信用情報交流ネットワークで情報を共有しています。
国内の3つの信用情報機関
| 株式会社 シー・アイ・シー (CIC) | 信販会社やリース会社、消費者金融などの加盟が多い。 http://www.cic.co.jp |
|---|---|
| 全国銀行個人信用情報センター | 銀行や信用金庫の他に、農協や労金、信用組合などの加盟が多い。 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/ |
| 株式会社 日本信用情報機関 (JICC) | 保証会社、金融機関、賃金業、クレジット会社などの加盟が多い。 http://www.jicc.co.jp |
そしてそして。
各信用情報機関に金融機関は加盟をしています。
銀行や信用金庫などは3つ全ての信用情報機関に加盟している場合が多く、消費者金融だとCICとJICCのみに加盟している金融機関が多いです。
参考に・・・
|
加盟の信用情報機関 |
金融機関名 |
|---|---|
| ◇株式会社シー・アイ・シー(CIC) ◇株式会社日本信用情報機関(JICC) | ・アイフル ・アコム ・セディナ ・オリエントコーポレーション ・楽天カード ・三井住友カード 等 |
|
◇株式会社シー・アイ・シー(CIC) ◇株式会社日本信用情報機関(JICC) ◇全国銀行個人信用情報センター |
・みずほ銀行 ・三井住友銀行 ・楽天銀行 ・イオン銀行 等 |
| ◇株式会社日本信用情報機関(JICC) ◇全国銀行個人信用情報センター | ・新生銀行 ・東京スター銀行 ・住信SBIネット銀行 ・オリックス銀行 等 |
| ◇株式会社シー・アイ・シー(CIC) ◇全国銀行個人信用情報センター | ・三菱UFJ銀行 等 |
と、、ここまでOKですか~??
詳しい信用情報機関についてはこちら
⇒
審査には必要不可欠! 信用情報機関とは?
で、問題は7年前の「延滞」と「カードを止められた」という記録が信用情報機関に残るか残らないか。という所ですね。
まず、 「延滞」 に関して。
延滞の記録はどの信用情報機関も情報として登録します。
通常、どの信用情報機関も
「
返済が3ヶ月以上送れる場合
」延滞として登録
しています。
しかし、
同業者で
2回目位以降の延滞の場合はすぐに登録
されてしまう場合もある
ので、何度か遅延をしてしまった質問者様はかなり記録がついてしまっているのかもしれませんね。
延滞した事実の他にも記録が残って、延滞した商品内容や延滞の解消の状況、延滞の発生と解消日が残されます。
重要ポイントの いつまで 「延滞の記録があるか」 なのですが。
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
全国銀行個人信用情報センター
この2つは延滞が解消されてから 最長5年間 。
日本信用情報機構(JICC)は延滞が解消されてから 最長1年間 。
つまり、、、 質問者様の場合7年前の出来事ですから延滞の記録によるカードローンの審査に落ちた可能性は低いといえますね。
ちなみに、信用情報機関に登録され続ける一番長い情報は自己破産や個人再生等の手続をした場合で最長10年間です。
「カードを止められた」という事実もカードの利用状況ということでその時は登録されていたかと思いますが、7年後の今、その情報が信用情報機関に残っているとは考えにくいかと思います。
なので、、、
「やはり、7年前の遅延が影響しているのでしょうか?」
⇒可能性は低いです。
「遅延の情報は永遠に消えないのでしょうか?」
⇒長くても遅延解消から5年で消えます。
といったところでしょうか。
ただ、質問者様がいつ借金を完済して延滞を解消しているのかは不明ですから7年前にカードローンの遅延をしてカードを止められたとして、 返済を終わらせたのが3年後となると、まだ情報が残っている可能性はあります。
なのでいつ、 借金の延滞を解消したか。がポイントになりますね。
そして、、「他にカードローンの審査に落ちる理由ってありますか?」
この部分ですね。
今回質問を頂いた際に、質問者様の属性が書かれていないので、なんとも言いがたいのですが、お仕事はされていますか?
安定した収入がなければ申し込みできない商品も多くありますし、専業主婦であれば専用のカードローンに申し込みが必要です。
まずは、
自身の属性の確認や収入をよく確認
しましょう。
そして身の丈にあった商品選びができているか、必要以上の希望借入金額を提示してないかなどを再度確認してくださいね。
こちらのリンクを活用してチェックしてみてください⇒ キャッシングの審査で重要視される項目
あとは、 不要なクレジットカードなどを処分するのが妥当かと思います。
上手な処分の方法はこちらのリンクを参考にしてください⇒ 審査に落ちてしまいました。理由が知りたい!! 情報開示の重要性を説明。
と、、こんな感じでお答えになったでしょうか?
参考にしてもらえればと思います☆