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カードローン審査シミュレーション

あなたの借入可能金額がすぐわかる!

カードローンの審査に通るか、不安ですか?
あなたの借入可能金額が分かるシュミレーションです。
下記のフォームにご記入のうえ、送信されますと、借入の可能金額が表示されます。実際の借入可能金額ではありませんので、参考値としてご利用ください。

職業
年収
ご本人の年収
万円
配偶者の年収
万円
個人希望額
希望金額
万円
キャッシングの
利用状況
借入残高
万円
月々の返済額
万円
借り入れ件数

カードローンの審査基準と必要書類など

カードローンを契約するためには審査に通らなければなりません。

審査される側としては決していい気はしませんが、審査する立場になって考えてみると「ちゃんと返してくれるひとか?」「いくらまでなら大丈夫か?」を見極めるための『審査』はとても大事なプロセスだと分かります。

お金を貸した相手が、借りるだけ借りといて全然返してくれないひとだったら困ってしまいますからね。

そんなことにならないためにも、銀行や消費者金融などのカードローン会社は、さまざまなノウハウやデータを元に独自の基準を設け、慎重に審査を行っています。

それでは、審査ではどんなことを見られるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

カードローン審査で見られるのは申告内容と信用情報

カードローンの審査では多くのことが判断材料にされますが、なかでも申告内容と信用情報がメインとなります。

申告内容

カードローンの申し込み時には、氏名、住所、連絡先などの基本的なことから、年収、雇用形態、住居、家族構成といった細かいことまで、たくさんの項目を申告します。
審査では、申告したあなた自身の情報を総合的に見て判断します。

申し込み時の申告内容
本人について 仕事について 借り入れについて
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 結婚(独身・既婚)
  • メールアドレス
  • 携帯電話番号
  • 固定電話番号(あり・なし)
  • 自宅住所
  • 住居形態(持家・賃貸)
  • 住居種類(一戸建て・マンション・アパート・公営住宅・社宅)
  • 入居年月
  • 住居負担額(家賃・住宅ローン)
  • 家族構成(同居・別居、子どもあり・なし)
  • 運転免許証(あり・なし、および免許証番号)
  • 最終学歴
  • 勤務先会社名
  • 勤務先住所
  • 勤務先電話番号
  • 所属部署
  • 会社規模
  • 社員数
  • 業種(製造・商社・農業など)
  • 職種(事務・営業・接客など)
  • 入社年月
  • 雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト)
  • 収入形態(固定給・一部歩合給・完全歩合給)
  • 年収
  • 給料日
  • 保険証種類(社会保険・組合保険・共済保険・国民健康保険など)
  • 保険証区分(本人・被扶養)
  • 他社借入件数
  • 他社借入金額
  • 希望利用額
  • 利用目的(生活費・レジャー・冠婚葬祭など)

上表は、アコム、アイフル、プロミス、モビット、新生銀行レイク、三菱UFJ銀行バンクイック、三井住友銀行カードローンの申し込み時の入力項目を参考に、だいたい共通している項目を書き出してみたのですが、結構ありますね。

信用情報

信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの利用記録(取引履歴)のことで、申し込み内容や契約内容、返済・支払状況などが登録されています。

信用情報は、国内にある以下の3つの信用情報機関で管理されています。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • 全国銀行個人信用情報センター

カードローン会社はいずれかの信用情報機関に加盟し、申し込み者や利用者の情報を登録したり、審査の際に、申し込み者の信用情報を照会して参考資料としています。

なお、自分の信用情報は、信用情報機関に対して情報開示手続きをすれば確認できますので、信用情報に不安があるひとはカードローン審査に申し込む前に確認してみましょう。

信用情報開示手続き
信用情報機関 手続方法 手数料
CIC PC、スマホ、郵送 1,000円
窓口 500円
JICC スマホ、郵送 1,000円
窓口 500円
全国銀行個人信用情報センター 郵送 1,000円

今回、実際にCICに行って開示請求してみましたので、気になる方はぜひこちら『実際にCICに行って個人の信用情報を調べてみた』もご覧ください。手続きの方法や個人信用情報の中身を公開できる範囲でご紹介しています。

審査に有利・不利なのはどんなひと?

カードローンの審査で重要なのは、『安定した収入を得ていること』と『返済能力があること』です。

収入の安定性を見るには、職業や年収、雇用形態、固定給か歩合給かなどが、返済能力を見るには、他社借入状況や住宅ローンや家賃の負担額などが用いられます。

ここからは、どのようなケースが審査に有利または不利になるのかについて解説していきたいと思います。

収入の安定性 有利なのは?

職業、雇用形態

公務員や会社員は非正規雇用に比べると収入が途切れるリスクが少なく、社会的な信用性もあるので高く評価されます。
経営者や自営業者は、会社の規模や事業内容によって評価が分かれます。
また、消費者金融では専業主婦の申し込みを受け付けていません。
銀行は、専業主婦が利用できるカードローンもありますが、配偶者に安定した収入があることが前提となります。

年収

年収額よりも、同じ年齢の平均年収と比べてどのくらいか?やコンスタントに収入があることの方が重視されます。
とはいえ、年収は借りられる金額に影響しますので多い方が有利です。

収入形態

変動がなく一定の給与が保証されている固定給に対して、歩合給は、成績や出来高に応じて給与が増減するので、たとえ収入が多くても不利になることがあります。

勤続年数

同じ勤務先に長く勤めていると「しばらくは今の収入が確保されるだろう」「長く同じ会社にいられるだけの誠実さ信頼性が高い人物だろう」と考えられるので、勤続年数は長ければ長い方が有利です。
最低でも半年間はあった方がいいとも言われています。

保険種類

公務員や教員などが対象の共済保険と大企業が対象の組合保険が高く評価されます。
次いで、中小企業が入る社会保険、自営業やパート・アルバイトなどが入る国民健康保険という順番になります。

年齢

ほとんどのカードローンが20歳から利用できますが、20代前半は非正規雇用のひとの割合が高いので20代後半以降の働き盛りの年齢が有利とされます。
30代から40代の会社員がもっとも審査に通りやすく、定年に近づくにつれて評価が下がっていきます。

返済能力有りなのは?

他社借入状況

現在、何社からいくら借りているのかは、カードローン審査においてとても重要な項目です。
特に借入件数は重視されるので、4件以上あると審査通過が厳しく、カードローン会社によっては 2、3件でも難しい場合もあります。

過去の返済・支払状況

信用情報には、現在だけでなく過去の返済・支払状況も登録されています。

一度も延滞していなければ何の問題もないのですが、延滞の記録があると審査に影響します。
どの程度の延滞から問題になるかは、カードローン会社によって異なりますが、厳しいところは1回遅れただけでも悪影響がでることもあります。

また、債務整理や強制的に解約させられたといった記録があると審査に通るのは難しくなります。

住居

持ち家や社宅に住んでいるひとは引っ越す可能性が低いので、連絡が取れやすい(連絡が取れなくならない)ため、高く評価されます。
ただし、持ち家で住宅ローンを払っている場合は、住宅ローンの返済額も加味した上で審査されます。
賃貸住宅の場合は、収入に対して家賃が高すぎないかがチェックされます。

家族構成

扶養家族が多いほど生活費や養育費にお金がかかるので、配偶者や子どもがいるひとは低く評価されます。
独身は返済に充てるお金を確保しやすい反面、家族と同居していないと逃げやすい(と考えられる)ので不利になることもあります。

カードローンを契約するために必要な書類

提出書類のチェックを経て、最終的な審査結果がでます。
書類に不備があったり、書類と申告内容が違っていたりすると、審査に時間がかかり、最悪の場合は審査に落ちてしまう可能性もあります。

必要書類は、主に、本人確認書類と収入証明書類です。

本人確認書類

基本的に運転免許証があればOKです。
運転免許証がなければ、パスポートや健康保険証などを本人確認書類とすることも可能です。

  • 運転免許証、運転経歴証明書
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

なお、書類に記載された住所が現住所と違う場合や顔写真がない場合は、公共料金の領収書、住民票、印鑑証明書、納税証明書などを添付することがあります。

収入証明書類

消費者金融の場合、50万円を超えるお金を借りるとき、もしくは、他の貸金業者からの借り入れと合わせて100万円を超えるときは、収入証明書類の提出が必要です。

提出する理由は、貸金業法の総量規制と関係しています。
総量規制は、消費者金融などの貸金業者が個人にお金を貸す際、年収の3分の1を超えて貸し付けてはいけないという法律です。

カードローン審査を申し込むひと(借りる側)を例にすると、年収300万円の場合は100万円が上限になり、すでにA社に60万円の借り入れがあったら、B社から借りられるのは40万円までということになります。

この総量規制をしっかりと守るために、借り入れが一定額を超える場合には、年収が分かる書類の提出が義務付けられているのです。

銀行のカードローンは?というと、銀行は貸金業者ではないので総量規制の対象外。
収入証明書類の提出は各銀行の判断によります。
現在は、三井住友銀行カードローン、三菱UFJ銀行バンクイック、みずほ銀行カードローンなどを含め、多くの銀行カードローンで、借り入れが50万円を超えるときに収入証明書類が必要となっています。

50万円超の融資を希望する場合は、収入証明書類として以下のような書類を用意しておきましょう。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 給与明細書
  • 確定申告書
  • 所得証明書

書類提出時の注意点

本人確認書類、収入証明書類の提出方法は、アプリやWEBアップロード、店頭窓口、自動契約機、FAX、郵送などがあります。

提出する際は、書類が最新のものかどうか、有効期限が切れていないかを確認し、内容が読み取れる鮮明なものを送りましょう。

カードローンの基本的な審査の流れとお金の振込みまでの平均時間

カードローンでお金を借りるまで

カードローンでお金を借りるには、基本的に、申し込み ⇒ 審査 ⇒ 契約 ⇒ 借り入れ という流れですすみます。

申し込み

インターネット、自動契約機、店頭窓口、電話、郵送などいろいろな申し込み方法がありますが、時間や場所を問わず手続きできるネット申し込みが主流になっています。
自動契約機や店頭窓口へ行く場合も、事前にネット申し込みしておくと、審査結果が出てから向かえばいいので待ち時間を短縮できます

審査

審査では、主に、申告内容をもとにしたスコアリング(点数付け)をした仮審査が行われた後に、信用情報の照会、在籍確認、提出書類のチェックといった流れになります。

契約

無事、審査に通ったら、契約手続きです。
手続き方法は、インターネットや自動契約機などから選択でき、自動契約機、店頭窓口で契約をするとその場でカードが発行されます。
インターネットで契約する場合、カードは、後日、自宅へ送ってもらいます。

借り入れ

カードローンという名の通り、カードを使って借り入れや返済ができます。
カードローン会社の自社ATM以外にも、コンビニやスーパーなどに置かれている提携ATMからも利用できます。
また、振り込み依頼をして指定口座へ振り込んでもらうことも可能です。

借り入れまでのだいたいの流れがつかめたと思いますので、ここからは、審査の内容と融資を受けるまでにかかる時間について解説していきます。

申込者に点数を付けるスコアリング

スコアリングは、簡単にいうと、コンピューターによる自動審査のことです。

職業や年収、雇用形態、勤続年数、年齢、住まいなど、申し込みの際に申告した項目それぞれを点数化します。
公務員は4点、年収200万円から300万円は2点、派遣社員は3点というようなイメージですね。

各項目の点数を合計し、合計点が高いほど利用限度額が高く設定されることになります。
もし合計点が基準に達していなかったら、融資を受けることができません。

どのようなひとが高得点になりやすいかは先ほどの審査基準の解説でお話しした通りですが、実際の得点やどの項目に重点を置くかは、カードローン会社によって異なり、一切公表されていません。

もっとも重視される信用情報

どのカードローンでも必ず行われるのが、信用情報の照会です。
申込者が、他社からいくら借りているのか?滞りなく返済しているか?などを調べることができるので、非常に重要な審査です。

信用情報には以下のような情報が登録されています。

  • 本人を特定するための情報
  • 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先名、勤務先電話番号、運転免許証番号など
  • 契約に関する情報
  • 契約日、契約の種類、商品名、契約金額、登録会社名(金融機関名)など
  • 貸付に関する情報
  • 商品名、貸付日、貸付額など
  • 返済・支払に関する情報
  • 入金日、入金額、残高金額、入金状況(延滞有無)など
  • 異動(金融事故)情報
  • 長期延滞、債務整理、代位弁済、強制解約の有無など
  • 申し込みに関する情報
  • 申込日、商品名、照会会社名(金融機関名)など

信用情報を見れば、ローンやクレジットカードの利用額や延滞、返済不能になった過去なんかもすぐに分かってしまいますね。

在籍確認と書類で申告内容の真否をチェック

申込者が申告した勤務先に本当に勤めているかを確認することを、在籍確認といいます。
実際は別の会社に勤めていた、すでに退職済みだったなんてことでは正確に審査できませんので、カードローン審査において在籍確認は必須です。

通常は、勤務先に電話をかけて、申込者が電話にでるか、不在でも働いていることが確認できれば在籍確認完了です。
担当者の個人名もしくは銀行名でかけてくるので、カードローンに申し込んだことを同僚に知られてしまう可能性は低いのですが、それでも心配なひともいるかと思います。
その場合は、カードローン会社に相談してみましょう。
社名の入った給与明細や保険証、社員証などを提示することで在籍確認をしてもらえるケースもあります。

また、審査の最終段階では本人確認書類や収入証明書類によって、申込者本人であることや年収に間違いがないかもチェックされます。
稀に書類を偽造して申し込むひともいるので、人の手で入念に確められます。

消費者金融の審査時間は最短30分、即日融資も可能

実際にカードローンに申し込んでから現金が手元に届くまでには、どのくらいの期間がかかるのでしょうか。

審査にかかる時間は、消費者金融の場合、最短30分、記入ミスや書類の不備などがなければ、平均して1時間から2時間くらいのところが多いようです。

契約完了後から融資までの期間は、借り入れ方法、カードの受け取り方(取りに行くor自宅へ配達)よって大きく違ってきます。

カードを使ってATMで借りる場合
ATMで使用するカードを自動契約機や店頭窓口で受け取ったらすぐに借り入れ可能です。
自宅へ送ってもらうときは、借り入れまでに数日かかります。
アプリを使ってATMで借りる場合
スマホアプリを使ってコンビニATMで借りられるカードローンも登場しています。
専用アプリのインストールが済めば、カードがなくても借り入れできます。(カード番号が必要な場合もあります。)
振り込みで借りる場合
振り込み依頼をして指定口座へ入金してもらうことが可能です。
カードが手元になくても問題ありませんので、契約後すぐに融資を受けることも可能です。
ただし、曜日や受付時間によっては振り込みが翌営業日以降になる場合があります。

銀行カードローンの審査回答は最短で翌営業日

2018年1月より、銀行カードローンの審査期間が伸び、即日融資が受けられなくなりました。

これは、銀行の個人向け融資審査において警視庁のデータベース(DB)を照会するようになったためです。
警視庁DBの照会結果が分かるのが翌営業日以降なので、カードローン審査も翌営業日以降しか回答できなくなってしまったのです。

~どうして警視庁DBを照会するの?~

2013年にみずほ銀行系列の信販会社が暴力団関係者へ融資していたことが発覚しました。
これを受け、暴力団などの反社会的勢力とのつながりを徹底的に調査するために、警視庁DBを審査に活用することになったのです。

銀行カードローンで融資を受けるまでの期間は、振り込み融資なら最短で翌営業日。
ATMからの借り入れは、カードを自動契約機で受け取れれば最短翌営業日、自宅へ送ってもらうと早くても数日から1週間程かかります。
なお、すでに持っているキャッシュカードで借りられるカードローンもあり、この場合は審査後すぐに借り入れ可能です。

このように、銀行のカードローンはどんなに早くても翌営業日以降の融資となります。
どうしても即日融資を受けたいひとは、消費者金融などに申し込みましょう。

カードローン別 審査・振り込み融資時間
カードローン 最短審査時間 振り込み時間
アコム 30分 楽天銀行宛:最短1分
ゆうちょ銀行宛:平日14時までに受付で当日中
その他:平日14時30分までに受付で当日中
アイフル 30分 平日14時10分までに受付で当日中
プロミス 30分 三井住友銀行、ジャパンネット銀行宛:最短10秒
その他:平日14時50分までに受付で当日中
モビット 30分 平日14時50分までに受付で当日中(最短3分)
新生銀行レイク 翌営業日
(仮審査結果は申し込み完了後画面に表示※1)
平日14時45分までに受付で当日中
みずほ銀行カードローン 翌営業日 平日0時から15時までのみ受付※2
三井住友銀行カードローン 翌営業日 当日中※3
オリックス銀行カードローン 翌営業日 ジャパンネット銀行宛:要確認
その他:平日15時までに受付で当日中
楽天銀行スーパーローン 翌営業日 楽天銀行宛:即時
その他:平日14時45分までに受付で当日中
  • ※1 8時10分から21時50分までにネット申し込みした場合。申し込み内容によっては非表示となることもあります。
  • ※2 みずほダイレクトの契約が必要です。テレホンバンキングは受付時間が異なります。
  • ※3 SMBCダイレクトの契約が必要です。

審査に落ちた人(通らない)の理由や条件と審査に受かりやすくなるためのコツ

カードローンに申し込みをしてもなかなか審査に通らないひともいます。
審査基準はカードローン会社によって違うので、何社か申し込めば通過できることもあるかもしれませんが、何の対策もせずに次から次へと申し込むのは絶対におすすめできません。
まずは、なぜ落ちてしまったのか理由を考えてみることが大切です。
これから、審査に落ちる理由や条件、審査に受かりやすくするためのコツをご紹介します。
これから申し込むひとも、無駄に審査に落ちないためにぜひチェックしてみてくださいね!

カードローン審査に落ちる理由

これからご紹介する8つの理由や条件のなかに当てはまるものがあったら審査通過は厳しくなります。

金融事故を起こしたことがある

カードローン審査では、申込者の信用情報を調査します。
信用情報は、簡単にいうと、ローンやクレジットカードの利用記録のことで、金融業者とのさまざまな取引が記録されています。

信用情報に金融事故と呼ばれる返済中にトラブルを起こした記録があると、それだけで審査に落ちる可能性が高まります。

信用情報に記録される金融事故
長期延滞 2、3ヶ月以上支払いが遅れている状態で、延滞が解消した後も最大5年間記録が残ります。
債務整理 借金を減額したり、帳消しにする法的な手続きのこと。
任意整理、特定調停、個人再生、自己破産といった種類があり、最大5年~10年記録が残ります。
代位弁済 利用者が返済できなくなった場合に保証会社などの第三者が代わりに返済することで、代位弁済後、利用者は保証会社へ返済をします。
記録は最大5年間残ります。
強制解約 延滞や規約違反といった理由で一方的に契約を打ち切られること。
最大5年間記録が残ります。

返済・支払を延滞したことがある

信用情報には、短期間の延滞も記録されます。
何日間遅れたら延滞と見なすか、何回延滞していたら審査に影響を及ぼすかは、審査するカードローン会社によって異なりますが、たった1回の延滞でも影響がでることもあります。

最近は、スマホ本体の割賦(分割)払いや奨学金の返済を延滞したことが理由でカードローン審査に落ちてしまうひとも多くなっています。

他社からの借り入れ金額が多い

消費者金融などの貸金業者は、利用者の年収の3分の1までしか貸してはならないと法律で制限されています。
そのため、他社からの借り入れ金額が多く、これ以上借りたら上限を超えてしまうようなひとは審査に通りません。

年収300万円のひとを例にすると、このひとが借りられるのは100万円までです。
すでに消費者金融から100万円借りている状態で、別の消費者金融に申し込んでも審査に通ることはありません。

銀行カードローンについては、このような法的制限はありませんが、年収に対する一定の割合(2分の1や3分の1)を融資上限として設ける銀行が増えています。
理由は、近年、銀行カードローンの貸し付け残高が急増したことで、過剰融資ではないか?このままでは多重債務問題が再び深刻化するのではないか?と問題視されているためです。

よって、消費者金融か銀行カードローンかに関わらず、借り入れ金額が多いと審査に通らないことがあります。

他社からの借り入れ件数が多い

借り入れ件数が多いと審査に落ちる可能性が高まります。
借り入れ金額のように法的な制限がないので、カードローン会社によって基準はそれぞれです。
一般的に、4件以上あると厳しくなってきます。

複数カードローンへ同時に申し込んでいる

信用情報には、カードローンに申し込んだ情報も記録されています。

申し込んだ情報はあるのに契約した情報がないと、審査に落ちたと判断することができ、他社が断ったひとに対する審査は自然と慎重になります。

また、短期間にいくつもの申し込み情報があると、「何社も申し込むなんて相当お金に困っているんだろう」「もしかして借り逃げするつもりじゃないか?」と考えられ、審査に通りにくくなります。

在籍確認が取れない

カードローン審査では、申し込み時に申告した勤務先に間違いがないかをチェックします。
在籍確認と呼ばれるもので、通常は、勤務先に電話をかけて確認します。

本人が電話にでられなくても、籍があり、働いていることが分かれば問題ありませんが、どうしても電話での在籍確認が難しいときは、保険証や社員証、給与明細などの書類提出が認められるケースもあります

いずれの方法でも在籍確認が取れない場合は、審査に通りません

また、休職中は、在籍確認が取れても審査に通る可能性は低く、たとえ給料が減額支給されていても厳しくなります。

不利な職業に就いている

暴力団などの反社会的勢力とつながりがあるひとは審査に通りません。

次に挙げるような職業についているひとも、収入が安定していないなどの理由で、審査に落ちる場合があります。

  • 水商売
  • 風俗業
  • 芸能人
  • プロスポーツ選手
  • 作家
  • タクシー運転手、トラックドライバー

申し込み時にウソをついた

審査の段階で虚偽申告が分かったら、即審査落ちです。
他人名義で申し込む、年齢を偽る、書類の偽造、在籍確認に偽装会社を利用する、なんていうことは許されません。
申し込みの際は、記入ミスがないよう気を付けてくださいね。

審査に受かりやすくするためのコツ

少しでも審査に通る可能性を上げるには、信頼度を上げることです。
他社からの借入状況は、審査で重視されるので、改善できれば高い効果が期待できます。
申し込むタイミングや申告内容をちょっと変えるだけでも印象アップにつながります。

自分の信用情報を確認してみよう

今までのローンやクレジットカードの利用に不安があるのなら、自分の信用情報を確認してみましょう。

信用情報を確認するには、信用情報を管理している機関に対して開示請求をします。
インターネット、郵送、窓口で手続きでき、1件につき500円もしくは1000円の手数料がかかります。

国内には3つの信用情報機関があり、一部の情報を除き、それぞれが独自に情報を管理しているので、自分の信用情報を漏れなく確認したければ、3機関に対して開示請求をする必要があります。

信用情報機関
  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • 全国銀行個人信用情報センター

開示請求についてもっと詳しく知りたい方は、こちら『実際にCICに行って個人の信用情報を調べてみた』でCICに開示請求したときの体験談をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

他社借り入れはできる限り返済しよう

他社からの借り入れがある場合は、申し込み前にできる限り返済しましょう。

  • 延滞中のものがあれば延滞を解消する
  • 借り入れ額が少ないところは完済してしまう
  • 複数の借り入れをまとめて借り入れ件数を減らす
  • 使用していないカードローンは解約する

いまだに延滞中なのと返済期限に遅れたけど払ったのでは大きな違いです。
4件から借りていたら即審査落ちだけど3件なら審査してもらえる といったように、借入件数が1件違うだけで合否を分ける可能性もあります。

自分を良く見せる工夫をしよう

審査通過を目指すには、ウソのない範囲でイメージアップする工夫も必要です。

カードローンでは、初めから大きい金額を希望してもなかなか審査には通りません。
融資希望額は必要最低限の金額にして、堅実なひとという印象を与えましょう。

資格取得にお金がかかって生活費が足りなくなったのなら、カードローンの利用目的は、生活費よりも資格取得費用と申告した方が印象が良くなります。

ひとり暮らしを始める予定のひとは、実家を出る前に申し込む方が審査通過の可能性が高くなります。(無事審査に通って、引っ越した後は、忘れずにカードローン会社へ連絡してください。)

アルバイトを掛け持ちしていて、どちらも収入がそんなに変わらないなら、勤続年数が長い方を申告するといいですね。

仕事を始めて間もないときは、最低でも半年経ってから申し込むことも必要です。

銀行カードローンより消費者金融の方が通りやすい

審査に落ちた原因を考えて対策しても、やっぱり気になるのが、審査に通りやすいカードローンはどこ?ということだと思います。
そこで、消費者金融と銀行のカードローンではどちらが審査に通りやすいのかを調べてみました。

カードローンの審査通過率

審査の通りやすさを見るひとつの指標として、審査通過率(成約率)というものがあります。
カードローンに申し込んだひとのうち何パーセントのひとが契約したかを表すもので、カードローン会社のIR情報(投資家向け情報)として公表されています。

アコムの審査通過率は 47.8%、アイフルが 45.9%、プロミスが 45.5%、新生銀行レイクが 36.7%です。
大手消費者金融では、だいたい2人に1人が審査に通っていることになります。
ほとんどの銀行がカードローンの審査通過率を開示していないので一概には言えませんが、調査して分かった審査通過率を見る限りでは、銀行カードローンよりも消費者金融の方が審査に通りやすいと言えます。

また、カードローン会社のIR情報では、どのくらいの年収のひとが利用しているのかも知ることができます。
審査を受けるときに自分の年収を気にするひとが多いのでご紹介しておきます。

カードローン利用者の年齢別構成比

高収入じゃないと借りられないと思っているひともいるのですが、実際は、平均的な年収帯である200万円から500万円が6割以上を占めています。
アコムでは、新規顧客の約9割が年収500万円以下で、4人に1人は200万円以下です。
地道にコツコツ働いて毎月一定の収入があれば、カードローン審査に通る可能性は十分あるのです。

そうはいっても安心できませんよね。審査に落ちた経験があるとなおさらです。
カードローン審査が不安な場合は、審査に通りやすい消費者金融に申し込むことをおすすめします。
また、お手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付いていれば、そのカードを使ってATMなどから借りることも可能です。
キャッシング枠が付いているか分からない場合は、クレジットカード会社へ問い合わせてみてください。

カードローンへ申し込む前に融資可能額をシミュレーション

自分の信用情報をチェックしたり、他社からの借り入れをできるだけ減らしたり、カードローン申し込み時のちょっとしたコツを知っているだけで、審査に通過しやすくなることをお話ししてきましたが、じゃあ、具体的にいくら借りられるのか?知りたいですよね。

あなたの可能額は、こちらの『カードローンの審査シミュレーション』で調べることができます。
いくつかの簡単な質問に答えるだけですぐに診断できますので、ぜひシミュレーションしてみてください!

タイプで選ぶカードローン

  • 初めてでも安心
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  • 24時間・土日祝日でも融資可能
  • 銀行系カードローン
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