「過払い金請求」に教えてください。借金は2004年からあります・・・

kakotomirai

カードローンでの借金があります。
初めて借り入れしたのは2004年位。曖昧なのですが。
それから何度か借りては返しの繰り返しをして現在もカードローンで80万円ぐらいの借金があります。

最近、テレビコマーシャルなどで、過去に借金があった場合は「過払い請求」というのができてお金が戻ってくるということは知っています。
それって10年が時効とか・・・なんとかって。

なんだかよくわかりません。
そもそも、過払い請求ってなんですか?
誰に、どうやって相談するとお金は戻ってくるのでしょうか?
私の場合は戻ってきますか?

教えて下さい!!

tatakaiこんにちは。管理人58号です。

ウミウシは雌雄同体です。
繁殖するときには喧嘩をして負けたほうがメスになるそうです。

・・・笑。
ウミウシの喧嘩ってどんなん?

超~ユックリな喧嘩なのでしょうね。癒やされそうです。
本人達は大真面目なのでしょうが。

管理人58号が少しウミウシが好きになった瞬間です。

さて、「過払い請求」気になるキーワードですよね。

実はマネカフェの中に過払い請求に関する情報もないのでこちらで初!過払い請求に関してのマネカフェオリジナルコンテンツとして提供します。
ま、、どのサイトでも書いてあることは同じなのですが・・・笑。

でも、管理人58号がまとめるからには、、、超~~わかりやすいですよ!多分(笑)

はじめましょう!

まず、過払い請求とは・・・・

国民的辞書であるウィキペディアでは

「過払金(かばらいきん)とは、文字通り払いすぎた金銭をいうが、特に、利息制限法の定める利率を超える高利の借入れをした借主が、法律上、借入金の返済は終わったのに返済を続けたため払いすぎた金銭をいう。」

そんでもって、過払い金が発生する理由

「金銭消費貸借の利息は利息制限法によって次のとおり制限されており、これを超える部分は無効となる(同法1条1項)。」
年20% – 元本が10万円未満の場合
年18% – 元本が10万円以上100万円未満の場合
年15% – 元本が100万円以上の場合

ウィキペディアより抜粋

・・・・意味わからん。難しすぎるので簡単に良い変えていきましょう!

まず、基礎知識として大切なのが「グレーゾーン金利」
この意味を理解しましょう!!

グレーゾーン金利はこちらで勉強
利息制限法とは。グレーゾーン金利をおさらい

ここまでOKですか?

実はこの「利息制限法とは。グレーゾーン金利をおさらい」で過払い請求に関して触れています。
「グレーゾーン金利と過払い金請求」の部分なのですが。。。

ココでも再度、説明しましょう。

 

◇出資法で定めていた上限金利…29.2%

 

◇利息制限法で定められていた上限金利
 ・元本が10万円未満:年20%
 ・元本が10万円以上100万円未満:年18%
 ・元本が100万円以上:年15%

 

2つの上限金利が、2009年まで存在しました。
多くの金融業者が
「「出資法で定めていた上限金利…29.2%」」に基づいて消費者へお金を貸していました。

理由として、上限金利を超えて貸付を行った場合

 

◇出資法…刑事罰

◇利息制限法…罰則規定なし

 

このことから出資法の上限金利いっぱい(29.2%)で貸付する業者が多くました。

グレーゾーン金利というのは

◇出資法で定めていた上限金利…29.2%

◇利息制限法で定められていた上限金利
 ・元本が10万円未満:年20%
 ・元本が10万円以上100万円未満:年18%
 ・元本が100万円以上:年15%

出資法の29.2%と利息制限法の20%・18%・15%の差の部分をグレーゾーン金利と呼びます。

ここまでが基礎知識となります。

質問者様の質問に戻りましょう。
「そもそも、過払い請求ってなんですか?」

2009年以降に利息制限法に違反する金利での貸付は違法であるという判決があり、それ以降は過去7年間に渡って払い過ぎた利息は不当利益として返済請求ができるようになっています。

・・・へ??
と、、なりますね。

もっと、もっと簡単にいえば

◇利息制限法で定められていた上限金利
 ・元本が10万円未満:年20%
 ・元本が10万円以上100万円未満:年18%
 ・元本が100万円以上:年15%

上記の金利以上で融資を受けていた人は、利息制限法の金利に直して計算をし払い過ぎた利息分を返してもらうということです。

例えば・・・
もし、50万円を29.2%で借り入れしていたのであれば18%の金利に直して計算をし直し、払い過ぎた分を返済してもらうというわけです。

これが過払い金請求です。

moeruotoko

じゃあ、いくら返ってくるの?というお話になります。
テレビコマーシャルなどでは、最高100万円以上の過払い金が戻ってきました!!なんて宣伝されていますよね。

借金の金額や返済期間、借り入れしていた時の金利によって異なります。
参考までにですが、、
50万円を金利28%で7年間借り入れした場合。
利息制限法である18%に直して計算すると107,076円。
戻ってくるということになります。

先程も紹介した
利息制限法とは。グレーゾーン金利をおさらい
「こんなに違ってくる!驚きの事例」の部分を参考にしてくださいね。

で、、借入先が1件であったり計算が得意な方であれば自分で計算するのも悪く無いと思いますが「時は金なり」という場合。
過払い金請求でいくら戻ってくるのか確認ができる無料ソフトや弁護士や司法書士の公式サイトに計算のツールがあるので、そちらで計算するのが早いですね。
また、計算方法には「名古屋式」と「外山式」という方法があります。
初心者でもわかりやすいのは「名古屋式」です。
名古屋消費者信用問題研究会が無料配布している利息計算ソフトは使いやすいのでオススメできます。

自分で過払い金請求を行いたい!
どれくらい戻ってくるのか知りたい!!
といった場合は使ってみるといいです。はい。

・・・実は、過払い金請求って奥が深いんです。

◇過払い金請求に必要な書類は?
◇取引していた金融業者忘れちゃった・・・
◇過去の物だから契約書ないけど。
◇過去に借入はしたけどすぐに借金を返済したから払い過ぎた金利はないかも・・・

などなど、悩みも付きない部分でもあるんですね。
なので、、今日のとことはこの辺で過払い金請求とは。こういったものだ!!ということにしておきましょう。

umiushi

質問者様の質問に答えることを優先しないとですものね^^

さてさて、そしてウミウシですが・・・
じゃなくて。
「誰に、どうやって相談するとお金は戻ってくるのでしょうか?」
という点。

個人で行う場合は気合一発、自分で先ほど紹介した計算ソフトで計算をして、借り入れしていた業者に電話をして・・・と言った状態です。

ですが、、一般的には弁護士・司法書士のちからを借りたほうがいいですね。
地域ごとに大手百貨店等の特設会場やインターネットで匿名で相談が可能であったりと様々です。

とにかく、専門家(弁護士もしくは司法書士)を頼りましょう。

「私の場合は戻ってきますか?」
という点ですね。

初めて借り入れしたのが2004年。
それから何度か借入をしているのであれば、過払い金がある可能性もあります。とりあえず、弁護士や司法書士に相談が一番いいと思いますよ。

相談に行く時に持って行くと良い書類は・・・

・契約書
・取引明細書
・振込明細書
・その他契約内容や取引状況がわかる書類

手元にない場合はある分だけでも問題ないですから、とりあえず相談が良いと思います。

質問者様もなんとなく知っている様子ですが、過払い金請求ができるのは借金の完済後の10年以内です。
10年過ぎてしまう前に相談しましょう!!

と、、今回は質問以上に答えてしまったかも知れませんが。。。
答えになっていますか??
わからないことがあれば、ご質問、、ぜひぜひお待ちしております。
そして、無事に過払い金請求ができるといいですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人58号

どうも。管理人58号です。 日々の生活の中で疑問に思うことを分かりやすく解説。そして、気になる疑問にもお答えするのが趣味です。 くだらない小言を誰かに読んでもらえるのが至福の日々。 特技は引きこもりとEnterKeyの連打。