一括返済で利息を節約!カードローンの一括返済手続きと注意点

カードローンの返済は、毎月決められた金額を支払っていくのがほとんどです。
当然のことながら、返済期間が長くなるほど負担する利息がかさんでしまいます。

もし余裕があるなら、ぜひ一括返済してしまいましょう。
一括返済することで大幅に利息を減らすことができるかもしれません。

ここでは、カードローンを一括返済する際の手順や注意点について調査した結果を詳しくご紹介していきます。

「できるだけ利息を抑えたい」「ゆとりができたから一括返済を考えている」「一括返済の具体的な流れが知りたい」というひとは、ぜひ読み進めてくださいね。

カードローンの利息を節約できる一括返済とは

借入残高(元金)と利息をまとめて1回で返済してしまうのが、一括返済です。

カードローンの利息は、日割りで計算します。

カードローンの返済は、毎月決められた金額を支払っていくのがほとんどです。
当然のことながら、返済期間が長くなるほど負担する利息がかさんでしまいます。

もし余裕があるなら、ぜひ一括返済してしまいましょう。
一括返済することで大幅に利息を減らすことができるかもしれません。

ここでは、カードローンを一括返済する際の手順や注意点について調査した結果を詳しくご紹介していきます。

「できるだけ利息を抑えたい」「ゆとりができたから一括返済を考えている」「一括返済の具体的な流れが知りたい」というひとは、ぜひ読み進めてくださいね。

カードローンの利息を節約できる一括返済とは

借入残高(元金)と利息をまとめて1回で返済してしまうのが、一括返済です。

カードローンの利息は、日割りで計算します。

利息 = 元金 × 年率 ÷ 365日 × 借入日数

借りる日数が多ければその日数分の利息が増えることになります。
つまり、早く返済できれば利息の負担を少なくできるのです。

一括返済でいくら利息が減るのか比べてみよう

一括返済することでどのくらい利息が違ってくるのか、具体的な例で比較してみたいと思います。

借入額:30万円
金利 :18%

30日間で返済した場合

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
1回 304,438円 4,438円

1年間で返済した場合

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
12回 27,503円 29,584円

30日間で返済したときの利息と1年間で返済したときの利息は、2万5,000円以上も違い、およそ6.6倍です。

さらに、借入残高によって返済額が変化する残高スライド方式で返済した場合でも計算してみました。

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
192回 下記参照 384,952円

利息の負担が、なんと約38万円!驚きの結果になりました。

これは極端な例でしょ?と思うかもしれませんが、残高スライド方式はカードローンでよく採用されている返済方式です。

もし現在、月々の返済額を任意で設定することなく、毎月カードローン会社から指定されるままの金額を支払っているとしたら同じような利息になる可能性は十分あります。

※残高スライド方式の計算に使用した月々の返済額

借入残高 月々の返済額
10万円以内 2,000円
20万円以内 4,000円
30万円以内 6,000円

カードローンを一括返済するには何をすればいいの?

ここからは、一括返済の手順と注意点について解説していきます。

おおまかな流れは、次の通りです。
①一括返済する日にちを決める
②返済額を確認する
③返済方法を選んで返済する

特別な手続きや書類は不要なので、一括返済だからといって難しいことはありません。

カードローン別 一括返済額の確認方法

一括返済する際は、元金(借入残高)と利息(前回返済日以降に発生した利息)の合計額を返済します。

一括返済額を確認する方法は、次ののいずれかになります。
◇店頭で確認
◇コールセンターへ問い合わせ
◇WEB上の会員ページで確認
◇ATMで確認

カードローン各社の主な確認方法をまとめてみました。

分類 カードローン 一括返済額の確認方法
銀行 みずほ銀行カードローン ATM、みずほダイレクト(インターネットバンキング)、コールセンター(0120-324-555)
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック会員ページ、コールセンター(0120-76-5919)
楽天銀行スーパーローン 会員ページ(メンバーズデスク)
オリックス銀行カードローン 会員ページ(メンバーズナビ)、コールセンター(0120-890-699)
じぶん銀行カードローン(じぶんローン) 会員ページ、コールセンター(0120-926-222)
消費者金融 プロミス 会員ページ、コールセンター(0120-24-0365)
アコム ?会員ページ、コールセンター(0120-134-567)、ATM、店頭
アイフル 会員ページ、コールセンター(0570-000-417)
モビット 会員ページ(Myモビ)、コールセンター(0120-24-7061)

 

カードローン別 一括返済方法

カードローン会社によって選択できる一括返済方法は異なりますが、主に、次の方法が挙げられます。

◇店頭窓口で支払う
◇ATMから入金する
◇カードローン会社が指定する口座へ振り込む
◇インターネットバンキング

ATMからの返済には、カードが必要になります。
カードローンをカードレスで契約した場合は利用できません。
また、インターネットバンキングでの返済には、インターネットバンキングに対応した口座を持っているひとが対象です。

カードローン各社の主な返済方法についてもまとめてみましたので、参考にしてください。

分類 カードローン 一括返済方法
銀行 みずほ銀行カードローン 店頭
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックATM、振込
楽天銀行スーパーローン 振込、インターネット返済(インターネットバンキング)
オリックス銀行カードローン 振込、ATM、次回返済日に口座引落
じぶん銀行カードローン(じぶんローン) ATM
消費者金融 プロミス 店頭、ATM、振込、インターネット返済(インターネットバンキング)
アコム 店頭、ATM、振込
アイフル 店頭、ATM、振込
モビット ?ATM、振込

※ATMは場所によって対応していない場合があります。詳細は各カードローン会社へご確認ください。

一括返済額する際の注意点

◇一括返済額は当日に確認する
WEB上の会員ページやATMでは、基本的に、その時点での一括返済額を確認することができます。

利息は日割り計算なので、一括返済する日にちによって金額が変わってしまいます。
今日確認した金額を明日返済しても全額返済したことになりませんので気をつけましょう。

一括返済額は、返済する当日に確認するか、コールセンターや店頭窓口で「○月○日に一括返済したいから、一括返済額を教えてください」といったように、返済日を指定して確認するようにしてくださいね。

◇カードローンによっては事前連絡が必要
一括返済する前に電話連絡が必要なカードローンがあります。

例えば、じぶん銀行のホームページには「借入残高を一括でご返済される場合は、ローンセンターにお電話ください。」と記載されています。

◇ATMからの返済は1,000円未満に要注意
硬貨を取り扱えるATMと取り扱えないATMがあります。
硬貨取り扱い不可のATMでは、1,000円未満の端数がある金額を返済しようとしてもぴったり返済することができません。
特に、コンビニや駅などに設置されているATMは、硬貨を取り扱えないものが多いので気をつけましょう。

千円未満の端数はどうなるの?

ATMから一括返済したい場合、千円未満の端数の支払いはどうしたらいいのでしょうか。
多めに払って後で返金されるパターンと、少なめ払って利息のつかない残高をのこすパターンがあります

≪多めに支払う≫
一括返済額が 5万4,321円 だとすると、千円未満を繰り上げた 5万5,000円 返済します。
払い過ぎた678円は、次のいずれかの方法で返金されます。

◇銀行振込で返金してもらう
◇店頭窓口に受取に行く
◇次に借入したときの返済に充てる

≪少なめに支払う≫
一括返済額が 5万4,321円 だとすると、千円未満を切り捨てた 5万4,000円 返済します。
不足する321円は、利息がつかない残高(無利息残高)として残ります
希望すれば、店頭窓口や銀行振込で支払うことも可能です。
また、毎月の返済を口座振替にしている場合は、次の返済日に引き落とされるカードローンもあります。

例えば、アコムの場合は、5万4,000円を返済して残った321円は無利息残高となります。
無利息残高の清算は、店頭窓口や銀行振込で行えます。

きっちり全額を返済したいのでしたら、硬貨を取り扱えるATMから返済するか、銀行振込や店頭で返済するようにしましょう。

一括返済の手数料はいくら?

一括返済する際に手数料は必要なのでしょうか。

銀行振込や提携ATMから一括返済するときは、一部を除き、手数料がかかります。
金額は、振込元、振込先や振込方法などによって違ってきますが、108円~648円ほどです。

一括返済したらもう借りられないの?

一括で返済してしまった後に、また借りることはできるのでしょうか。

一括返済しても再び借入することができます。

ただし、一括返済する際に、解約するかどうか聞かれることがあります。
解約してしまうと、また借りるには再契約する必要がありますので、よく検討してくださいね。

一括返済できないひとには多め返済がおすすめ

今回は、カードローンの一括返済について、返済方法や注意点についてお話ししました。
最後にポイントだけまとめておきましょう。

◇カードローンの利息は日割り。早く一括返済すれば利息節約効果が高い。
◇一括返済の手順は、返済日を決める→返済額を確認→返済
◇返済日によって一括返済額が変わる
◇ATMから返済するときは端数に注意
 端数を切り上げたら後で返金、切り捨てたら無利息残高になる
◇一括返済の手数料は、かかっても千円未満

一括返済できるのならしてしまった方がいいのですが、無理して一括返済してもまた借りることになってはあまり意味がありません。

一括の返済ではなくても、月々の返済額を増額したり、追加返済することで利息を節約できますので、ぜひ検討してみてくださいね

利息 = 元金 × 年率 ÷ 365日 × 借入日数

借りる日数が多ければその日数分の利息が増えることになります。
つまり、早く返済できれば利息の負担を少なくできるのです。

一括返済でいくら利息が減るのか比べてみよう

一括返済することでどのくらい利息が違ってくるのか、具体的な例で比較してみたいと思います。

借入額:30万円
金利 :18%

30日間で返済した場合

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
1回 304,438円 4,438円

       
1年間で返済した場合

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
12回 27,503円 29,584円

30日間で返済したときの利息と1年間で返済したときの利息は、2万5,000円以上も違い、およそ6.6倍です。

さらに、借入残高によって返済額が変化する残高スライド方式で返済した場合でも計算してみました。

返済回数 1回あたりの返済額 利息総額
192回 下記参照  384,952円

利息の負担が、なんと約38万円!驚きの結果になりました。

これは極端な例でしょ?と思うかもしれませんが、残高スライド方式はカードローンでよく採用されている返済方式です。

もし現在、月々の返済額を任意で設定することなく、毎月カードローン会社から指定されるままの金額を支払っているとしたら同じような利息になる可能性は十分あります。

※残高スライド方式の計算に使用した月々の返済額

借入残高 月々の返済額
10万円以内 2,000円
20万円以内 4,000円
30万円以内 6,000円

カードローンを一括返済するには何をすればいいの?

ここからは、一括返済の手順と注意点について解説していきます。

おおまかな流れは、次の通りです。
①一括返済する日にちを決める
②返済額を確認する
③返済方法を選んで返済する

特別な手続きや書類は不要なので、一括返済だからといって難しいことはありません。

カードローン別 一括返済額の確認方法

一括返済する際は、元金(借入残高)と利息(前回返済日以降に発生した利息)の合計額を返済します。

一括返済額を確認する方法は、次ののいずれかになります。
◇店頭で確認
◇コールセンターへ問い合わせ
◇WEB上の会員ページで確認
◇ATMで確認

カードローン各社の主な確認方法をまとめてみました。

分類 カードローン 一括返済額の確認方法
銀行       みずほ銀行カードローン ATM、みずほダイレクト(インターネットバンキング)、コールセンター(0120-324-555)
 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック    会員ページ、コールセンター(0120-76-5919) 
 楽天銀行スーパーローン  会員ページ(メンバーズデスク) 
オリックス銀行カードローン  会員ページ(メンバーズナビ)、コールセンター(0120-890-699) 
じぶん銀行カードローン(じぶんローン)  会員ページ、コールセンター(0120-926-222) 
消費者金融     プロミス  会員ページ、コールセンター(0120-24-0365) 
アコム   会員ページ、コールセンター(0120-134-567)、ATM、店頭
 アイフル  会員ページ、コールセンター(0570-000-417) 
モビット  会員ページ(Myモビ)、コールセンター(0120-24-7061) 

 

カードローン別 一括返済方法

カードローン会社によって選択できる一括返済方法は異なりますが、主に、次の方法が挙げられます。

◇店頭窓口で支払う
◇ATMから入金する
◇カードローン会社が指定する口座へ振り込む
◇インターネットバンキング

ATMからの返済には、カードが必要になります。
カードローンをカードレスで契約した場合は利用できません。
また、インターネットバンキングでの返済には、インターネットバンキングに対応した口座を持っているひとが対象です。

カードローン各社の主な返済方法についてもまとめてみましたので、参考にしてください。

分類 カードローン   一括返済方法
銀行      みずほ銀行カードローン  店頭
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック    ATM、振込
楽天銀行スーパーローン 振込、インターネット返済(インターネットバンキング)
オリックス銀行カードローン 振込、ATM、次回返済日に口座引落
じぶん銀行カードローン(じぶんローン) ATM
消費者金融     プロミス  店頭、ATM、振込、インターネット返済(インターネットバンキング)
アコム  店頭、ATM、振込
 アイフル  店頭、ATM、振込
モビット   ATM、振込

※ATMは場所によって対応していない場合があります。詳細は各カードローン会社へご確認ください。

一括返済額する際の注意点

◇一括返済額は当日に確認する
WEB上の会員ページやATMでは、基本的に、その時点での一括返済額を確認することができます。

利息は日割り計算なので、一括返済する日にちによって金額が変わってしまいます。
今日確認した金額を明日返済しても全額返済したことになりませんので気をつけましょう。

一括返済額は、返済する当日に確認するか、コールセンターや店頭窓口で「○月○日に一括返済したいから、一括返済額を教えてください」といったように、返済日を指定して確認するようにしてくださいね。

◇カードローンによっては事前連絡が必要
一括返済する前に電話連絡が必要なカードローンがあります。

例えば、じぶん銀行のホームページには「借入残高を一括でご返済される場合は、ローンセンターにお電話ください。」と記載されています。

◇ATMからの返済は1,000円未満に要注意
硬貨を取り扱えるATMと取り扱えないATMがあります。
硬貨取り扱い不可のATMでは、1,000円未満の端数がある金額を返済しようとしてもぴったり返済することができません。
特に、コンビニや駅などに設置されているATMは、硬貨を取り扱えないものが多いので気をつけましょう。

千円未満の端数はどうなるの?

ATMから一括返済したい場合、千円未満の端数の支払いはどうしたらいいのでしょうか。
多めに払って後で返金されるパターンと、少なめ払って利息のつかない残高をのこすパターンがあります

≪多めに支払う≫
一括返済額が 5万4,321円 だとすると、千円未満を繰り上げた 5万5,000円 返済します。
払い過ぎた678円は、次のいずれかの方法で返金されます。

◇銀行振込で返金してもらう
◇店頭窓口に受取に行く
◇次に借入したときの返済に充てる

≪少なめに支払う≫
一括返済額が 5万4,321円 だとすると、千円未満を切り捨てた 5万4,000円 返済します。
不足する321円は、利息がつかない残高(無利息残高)として残ります
希望すれば、店頭窓口や銀行振込で支払うことも可能です。
また、毎月の返済を口座振替にしている場合は、次の返済日に引き落とされるカードローンもあります。

例えば、アコムの場合は、5万4,000円を返済して残った321円は無利息残高となります。
無利息残高の清算は、店頭窓口や銀行振込で行えます。

きっちり全額を返済したいのでしたら、硬貨を取り扱えるATMから返済するか、銀行振込や店頭で返済するようにしましょう。

一括返済の手数料はいくら?

一括返済する際に手数料は必要なのでしょうか。

銀行振込や提携ATMから一括返済するときは、一部を除き、手数料がかかります。
金額は、振込元、振込先や振込方法などによって違ってきますが、108円~648円ほどです。

一括返済したらもう借りられないの?

一括で返済してしまった後に、また借りることはできるのでしょうか。

一括返済しても再び借入することができます。

ただし、一括返済する際に、解約するかどうか聞かれることがあります。
解約してしまうと、また借りるには再契約する必要がありますので、よく検討してくださいね。

一括返済できないひとには多め返済がおすすめ

今回は、カードローンの一括返済について、返済方法や注意点についてお話ししました。
最後にポイントだけまとめておきましょう。

◇カードローンの利息は日割り。早く一括返済すれば利息節約効果が高い。
◇一括返済の手順は、返済日を決める→返済額を確認→返済
◇返済日によって一括返済額が変わる
◇ATMから返済するときは端数に注意
 端数を切り上げたら後で返金、切り捨てたら無利息残高になる
◇一括返済の手数料は、かかっても千円未満

一括返済できるのならしてしまった方がいいのですが、無理して一括返済してもまた借りることになってはあまり意味がありません。

一括の返済ではなくても、月々の返済額を増額したり、追加返済することで利息を節約できますので、ぜひ検討してみてくださいね